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Championship [本選競技]
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Championship Information
競技概要 更新 05/28 08:43
1988年度(第73回)日本アマチュアゴルフ選手権競技
沿革・歴史
日本アマチュアゴルフ選手権は、神戸ゴルフ倶楽部(神戸)とニッポン・レース・クラブ・ゴルフィング・アソシエーション(横浜・根岸)の間で行われていた対抗戦(インターポートマッチ)がきっかけとなって創始された。両倶楽部のメンバーから日本選手権も開こうという要望が出され、これに基づいて1907年(明治40)、神戸で第1回の日本選手権が開催された。以降、神戸と横浜で交互に開かれるようになったが、初期の段階においては日本人不在の、外国人だけの選手権だった。
日本人の初参加は1916年(大正5)の一色虎児(東京ゴルフ倶楽部会員)。やがて海外でゴルフを覚えた日本人ゴルファーが帰国後、選手権に出場するようになった。
1924年(大正13)に日本ゴルフ協会が設立され、この年からJGAがこれを引き継ぐ形で主催者になり、今日、優勝者に授与される盃は当時のものを引き継いでいる。
開催期間 1988/07/05~1988/07/08
開催コース 六甲国際ゴルフ倶楽部   東・中コース
主催 (財) 日本ゴルフ協会
競技委員長 荒木 博
プレーの条件 72Hストロークプレー
カットラウンド 第2ラウンド
上位カットライン 上位60位タイ

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