|
|
|
1996年度(第6回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技 |
|
沿革・歴史 |
|
日本シニアオープン選手権は日本ゴルフ協会、日本プロゴルフ協会の共催で1991年に創始された。1998年度から日本ゴルフ協会の単独主催となり、「日本オープン」「日本女子オープン」と肩を並べる三大オープン選手権として主催競技の一つになった。 |
|
開催期間 |
1996/11/21~1996/11/24 |
開催コース |
富士カントリー塩河倶楽部
|
主催 |
(財) 日本ゴルフ協会 (社) 日本プロゴルフ協会 |
後援 |
文部省
テレビ朝日 |
協力 |
富士カントリーグループ |
競技委員長 |
尾関 秀夫 |
賞金総額 |
50,000,000 円 |
賞・賞状 |
優勝者:シニアオープン杯(レプリカ)/文部大臣杯(レプリカ)/テレビ朝日杯(レプリカ)/文部大臣賞状
ローアマチュア:JGA杯/テレビ朝日杯
セカンド・アマチュア、サード・アマチュア:JGA杯 |
その他の賞 |
JGA賞 |
第3ラウンド進出者(アマチュアのみ) |
|
|
|
プレーの条件 |
72Hストロークプレー
|
カットラウンド |
第2ラウンド |
上位カットライン |
上位60位タイ |
|
|
|
|
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe® Reader®が必要です。
Adobe® Reader® ダウンロード
|
|
Adobe® Reader®のロゴマークは
Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の登録商標です。
|
|
|
ページトップ
|
|