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2003年度(第11回)日本女子シニアゴルフ選手権競技 |
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沿革・歴史 |
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50歳以上の女子アマチュアゴルファーのチャンピオンを決する日本女子シニアゴルフ選手権競技は、1993(平成5)年に創始された。第1回大会が埼玉県の東京ゴルフ倶楽部で開催されてから、2000(平成12)年の第8回大会までは36ホール・スロトークプレーで行われ、翌年から2003(平成15)年までは54ホール・ストロークプレーで争われた。2004(平成16)年の第12回大会より再び36ホール・ストロークプレーに競技方法が変更され、現在に至っている。 |
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開催期間 |
2003/11/05~2003/11/07 |
開催コース |
琵琶湖カントリー倶楽部 栗東・三上コース
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主催 |
(財)日本ゴルフ協会 |
後援 |
文部科学省 |
競技委員長 |
髙田 輝子 |
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プレーの条件 |
54Hストロークプレー
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カットラウンド |
第2ラウンド |
上位カットライン |
上位60位タイ |
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