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日本チームは健闘むなしく12打差の2位に終わる |
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トップ韓国に2打差でスタートした女子チームは、男子チーム同様短いパットが決まらず、前半ボギーが先行する厳しい展開が続いた。それでも、昨日不調だった井芹美保子(東海大第二高3年)が前半35で折り返すなど奮起したこともあり、前半9ホールを終了した時点で日本は通算6オーバーパー。韓国と3打差まで詰め寄り逆転優勝を狙える位置に踏みとどまった。しかし、後半にはいると、韓国がエースのSONG BO-BEAの連続バーディーやクィーンシリキットカップ個人3位タイのPARK HEE-YOUNGの3連続バーディーなどで一気に日本を引き離した。日本はこの日好調なゴルフを見せていた井芹が13番で痛恨のダブルボギーを叩いた時点で初優勝が絶望的となった。その後も韓国は手堅くスコアをまとめ、この日のチームトータル3アンダーパー213、通算433ストロークで2位の日本に12打差をつけて大会3連覇を飾った。昨日個人トップの宮里藍(東北高3年)は、途中SONG BO-BEAに1打差まで追い上げられたものの、落ち着いたプレーで2バーディー・3ボギーの73でホールアウトし、2位に2打差の通算141ストロークで個人戦優勝を果たした。
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