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競技報告
2003年度(第3回)ネイバーズトロフィー 日本・台湾・韓国チーム選手権 女子
第1日第2日
DAY2[第2日]
【選手コメント】宮里藍 実力を発揮して個人戦優勝を果たす
「今日は、前半ボギーが先行し、決め手に欠けた内容でダラダラプレーしてしまい、気持ちの切り替えが難しかった。10番をボギーとしてズルズルスコアを崩す雰囲気だったのですが、13、14番で同組のSONG B... 詳細はこちら
日本チームは健闘むなしく12打差の2位に終わる
トップ韓国に2打差でスタートした女子チームは、男子チーム同様短いパットが決まらず、前半ボギーが先行する厳しい展開が続いた。それでも、昨日不調だった井芹美保子(東海大第二高3年)が前半35で折り返すなど... 詳細はこちら
地の利を生かしたホスト国の韓国が大会3連覇を果たす
昨日の強風と雨の悪天候とはうって変わって、快晴微風の好コンディションとなった第2日。各チームともにスコアを伸ばすかと思われたが、日本と台湾はともに各選手が再三バーディーチャンスを迎えるものの、芝目の強... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
【選手コメント】宮里藍 68をマークしてチーム戦2位に大きく貢献
「練習ラウンドであまりパッティングのフィーリングが良くなかったが、1番ホールで4メートルのバーディーパットを決めることが出来て、今日はいけると思った。風が吹いている割には特に気にならず、冷静に縦、横の... 詳細はこちら
女子チームは韓国に2打差の2位
女子チームは、先日のクィーンシリキットカップで韓国に苦杯を喫し、その雪辱戦となった。ナショナルチームでの海外試合初陣となった原江里菜(東北高1年)、井芹美保子(東海大第二高3年)が遅いベントグリーンと... 詳細はこちら
ホスト国の韓国が首位に
今年で3回目の開催となるネイバーズトロフィーチーム選手権。会場は韓国の済州島で開場24年と島内で最も古く伝統のあるオラ・カントリークラブ。コースはフェアウェーも広く、距離もそれほど長くはないが、島特有... 詳細はこちら
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