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競技報告
昨年ベスト16の笠原広規は4アンダーパーで首位タイスタート
第1日 競技報告:西澤忠 写真:GARY KOBAYASHI
笠原広規
豪州の大学2年に留学している笠原は6バーディ・2ボギーの68のラウンド。おかやま山陽高校出身。昨年の大会ではベスト16に入っている。
身長172センチ、体重72キロと大柄な選手ではないが、得意のアプローチに冴えをみせた。「練習日が2日間とも雨と霧で、6ホールしかプレー出来なかったので、ぶっつけ本番という感じ。ラフが深く、難コースなので気を抜かず、慎重にプレーしたのが良かったのかも。持ち球が低いのでラフに苦戦しましたが、3パットが1回だけとパットの好調に救われました。グリーンもホールのレイアウトも分からないから、見た目のコース・マネージメントとパッティングのおかげです」とは怖いもの知らずの結果か?

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