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【選手コメント】藤本佳則(イーブンパー71 6位タイ) |
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ナショナルチームメンバーの藤本佳則。日本アマではベスト16、世界ジュニアでは最終日に追い込み個人戦2位タイに入り、男子チーム戦優勝の原動力となった。この日は、ドライバーショットが好調ながら、チャンスを生かし切れずパープレーでホールアウト。不満の残るラウンドとなった。
「耐えたパープレーではなく、チャンス逃しながらのもったいない内容。ドライバーショットは曲がらず100-130ヤードのショットもよかった。パットがもうちょっと入ってほしかった」
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