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Championship [本選競技]
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本選競技日程
2006年度(第12回)日本ジュニアゴルフ選手権競技 男子15歳~17歳の部
ROUND│3 更新 07/09 17:22 ★:シード選手
POS Player Score Today Hole Rounds Total
R1 R2 R3
1 前田 男 -3 -3 F 71 71 68 210
2 小平 智 -2 +4 F 65 71 75 211
3 大槻 智春 -1 +1 F 71 69 72 212
4 藤本 佳則 ±0 +3 F 71 68 74 213
5 近藤 孝宣 +1 ±0 F 68 75 71 214
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大会前第1日第2日第3日
DAY3[第3日]
初出場、初優勝の快挙だった。新チャンピオンの前田は、激戦の最終組ではなく、一組前からタイトルをもぎ取った。

1番で4メートルをねじ込み、5番1メートル、8番2メートルとバーディーを重ねた。しかし...
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【首位スタートも負けて悔い無しの小平】
2位に3打差、首位の小平は9番で左へティーショットを曲げ、ロストボールで躓いた。しかし、その後も気落ちすることなく、14番でバーディーと盛り返したが、前田に1打かわされた。

「口惜しいけれど、ぼ...
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【選手コメント】大槻智春(通算1アンダーパー 3位)
日本ジュニア初出場ながら、第2ラウンドを終えて首位の小平と4打差の3位につけた大槻。第3ラウンドは終盤小平の乱調もあって一時首位になったが、14、15番の連続ボギーで優勝争いから脱落。2打差の3位に終... 詳細はこちら
【選手コメント】宇佐美祐樹(通算6オーバーパー 13位タイ)
日本アマでベスト4に入り、ナショナルチーメンバーとして出場した世界ジュニアでは、日本男子チームを牽引した宇佐美祐樹。昨年大会では、一時首位に立ちながら終盤崩れ2位に終わっているだけに、最後の日本ジュニ... 詳細はこちら
第2ラウンド終了 159ストロークまでの61名が第3ラウンド進出
昨日悪天候のためサスペンデッドとなった第2ラウンドが終了した。
159ストローク・50位タイまでの61名が、第3ラウンドに進出した。
第3ラウンドは、11時15分 スタートした。

トップは、...
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DAY2[第2日]
ホールアウトした男子15~17歳の部では、小平智がパープレー71、通算6アンダーパーを守り暫定首位に立った。3打差の2位に藤本佳則が68をマークし、猛然と追い上げたが依然として3打差をつけ、大会初出場... 詳細はこちら

【藤本佳則が首位と3打差の暫定2位に浮上】
先の世界ジュニアゴルフ選手権で個人戦2位に入賞し、日本男子チームの団体優勝に貢献した藤本佳則。昨日は、チャンスを決めきれない消化不良のプレーだったが、今日は5バーディー・2ボギーの3アンダーパー68、... 詳細はこちら
【選手コメント】前粟蔵俊太(通算8オーバーパー 暫定24位タイ)
圧倒的な強さで2004年、2005年と日本ジュニア男子12~14歳の部を連覇した前粟蔵俊太。鹿島学園高校に進学した今年、本部門に初出場を果たしたが、この2日間は苦戦のラウンドが続いている。第1ラウンド... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
宇佐美祐樹、永野竜太郎のナショナルチームメンバーが苦戦を強いられるなか、日本ジュニア初出場の伏兵、小平智が7バーディー・1ボギー65の会心のプレーで単独首位に立った。

小平は、4番(183ヤード...
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【水城高校に新たな強豪出現。2年生の近藤が2位タイにつける】
2位につけた近藤孝宣は、日本ツアーの賞金王 片山晋呉の出身高、水城高校2年生。「霞ヶ関CC西コースにリベンジできた」とニキビでいっぱいの顔をほころばせた。大会には生まれ故郷の新潟市、西川中2年のとき以... 詳細はこちら
【宇佐美と永野。2人の優勝候補はそろって3オーバーパー】
優勝候補の宇佐美祐樹は、1番をバーディーと好スタートをきったが、2番でラフ、バンカー、そこからグリーンオーバーしてダブルボギー。さらに3番では3パットとつまづき、74。「雨でアイアンの距離感が悪かった... 詳細はこちら
【選手コメント】与那嶺雄也(1アンダーパー70 4位タイ)
沖縄尚学高校3年の与那嶺は、3年連続の日本ジュニア出場。過去2年は予選落ちを喫していたが、今年は1アンダーパー70の4位タイと初の第3ラウンド進出に好スタートを切った。

与那嶺は前半、2番ホール...
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【選手コメント】前田 男(イーブンパー71 6位タイ)
昨夜から降り続いていた雨が残る7時15分スタートの前田男が、2バーディー・2ボギーの安定したゴルフで6位タイにつけた。

前田は埼玉平成高校3年生にして日本ジュニア初出場。前田は164センチと小柄...
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【選手コメント】辻丸翔一(イーブンパー71 6位タイ)
日本ジュニア初出場の辻丸翔一もイーブンパー6位タイと健闘した。

前半、5番でボギー、7番(224ヤード・パー3)では3番ウッドを使ったティーショットを右バンカーに入れて2オン・3パットのダブルボ...
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【選手コメント】藤本佳則(イーブンパー71 6位タイ)
ナショナルチームメンバーの藤本佳則。日本アマではベスト16、世界ジュニアでは最終日に追い込み個人戦2位タイに入り、男子チーム戦優勝の原動力となった。この日は、ドライバーショットが好調ながら、チャンスを... 詳細はこちら
【選手コメント】森本 雄(1オーバーパー72 12位タイ)
先の日本アマチュアゴルフ選手権競技でベスト32入りを果たした森本雄。東北高校に進学した今年、日本ジュニアの本部門初出場を果たし、1オーバーパー72でホールアウト。12位タイで第1ラウンドを終えた。
...
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PREVIOUS DAY[大会前]
大会の見どころ
昨年の日本ジュニア2位の宇佐美祐樹(杉並学院高校3年)と、3位の永野竜太郎(水城高校3年)は、今年ナショナルチームメンバー入りを果たすなど、同年代でも抜きんでた実力を持っています。

宇佐美は、7...
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