2006年度(第16回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
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競技報告
【ローアマチュアを狙う精鋭たち。初出場の内藤正幸】
大会前 競技報告:JGA    写真:Gary Kobayashi
内藤正幸
阪田哲男
ローアマチュア争いにも注目だ。本年大会には17名のアマチュアが参加。世界アマチュアゴルフチーム選手権の優勝メンバーでもあり、2001年・2004年大会の2度、ローアマチュアに輝いた阪田哲男をはじめ、昨年のローアマチュアで7月に開催された日本アマチュアゴルフ選手権でベスト16となり健在ぶりを示した﨑山俊紀、2001年大会ローアマチュアの神戸誠らがローアマチュア争い中心となる。今年新たに設けられて出場資格(日本アマチュアゴルフ選手権競技歴代優勝者で本競技1日目の時点において満55歳までの者)でシニアオープン初出場を果たしたのが、内藤正幸。内藤は、1981年の日本アマチュアゴルフ選手権を制したほか、
﨑山 俊紀
日本代表として世界アマチュアゴルフチーム選手権やノムラカップアジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権に出場するなど、数多くの実績を残している。公式試合への出場は7年ぶりとなるが、その実力は折り紙付き。「シニアオープンに出場する機会を与えてくれた関係者の方々に感謝します。公式戦は7年ぶりの出場で、緊張していますが楽しんでプレーしたい」内藤が往年の技を見せてくれることに期待したい。


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