2006年度(第16回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
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大会前第1日第2日第3日第4日
DAY4[第4日]
中嶋が狙う最後1.5メートルのパーパット。入れれば優勝、外せばプレーオフ。緊張のパットはスライスラインを転がりカップを割った。「最後は、こうなると思いながら気持ちを落ち着けた。1.5メートル。でも10... 詳細はこちら

【2年連続、ローアマチュア獲得の﨑山俊紀選手】
昨年の15回大会(嵐山CC)でローアマチュアに輝いた﨑山俊紀選手(今治CC)が2連覇を果たした。「嬉しい限りです」と開口一番の後で、「昨年は、佐伯行生選手を最終ラウンドに4打差の逆転でしたが、今回は7... 詳細はこちら
【1打差の2位でも、今季のシニアツアー賞金王が確定した室田淳】
10アンダーパーで中嶋常幸と並んで最終ラウンドを迎えた室田淳は、息詰まるゲーム展開を見せながら、最後まで1打の差に涙を呑んだ。
アウト9ホールで4バーディーの中嶋に対して、室田が2バーディー・1ボギ...
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【1オーバーパー73で3位に終わった尾崎直道】
 この大会が国内シニアアーのデビュー戦となったルーキー、尾崎直道は「良い流れで来て、終盤に崩れるという悪いパターンから脱出できなかった」と悔やんだ。特に、17番(197ヤード・パー3)、ユーティリティ... 詳細はこちら
【入場ギャラリー数は歴代5位】
4日間、秋晴れの好天気に恵まれた今大会だったが、入場者数はそれほど延びず、トータル7,139人。歴代1位の第12回大会(我孫子GC・優勝 福沢孝秋)13,140人に6,001人差だった。しかし、この数... 詳細はこちら
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DAY3[第3日]
スコアをぐんぐん伸ばした前日と打って変わって重苦しい展開。秋の強い日差しにコースが乾きグリーンが固くなったのだ。中嶋は11アンダーパーで迎えた15番で手痛いボギーを喫した。打ち下ろしのパー4。果敢にド... 詳細はこちら

【中嶋と並んでの首位タイに浮上した室田淳】
今シーズンのシニアツアー賞金王を目指す室田淳が、3日目になって3位からついに首位タイへと浮上した。首位戦線に姿を見せないように潜っていた潜水艇が“チャンス!”とばかりに浮上して来た雰囲気だ。
それで...
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【シニアルーキーの尾崎直道が粘りのゴルフを展開】
米シニアツアー(チャンピオンツアー)から2週前に帰国した尾崎直道にとって、この試合が国内のシニアデビュー戦。「年齢からくるショットの乱れに戸惑っている」と言いながらも、この日は2アンダーパー70をマー... 詳細はこちら
【首位スタートの海老原は4番で痛恨のダブルボギーを打ち4位タイに後退】
海老原は4番でダブルボギー。セカンドショットが大きくショートすると、3打目もグリーンオーバー、アプローチも寄せきれなかった。3番でボギーが出た直後で出鼻をくじかれた。
「16番を終わって9アンダーパ...
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【大会最多優勝タイ記録の4度目の戴冠を目指す高橋勝成が4位タイに】
第1ラウンドで6アンダーパーをマークし首位タイに立ちながら、昨日は不覚にも74を叩き7位タイに順位を落とした高橋。カムバックを狙った第3ラウンドで、高橋は上位陣で唯一人60台の69をマークして、再び優... 詳細はこちら
【ローアマチュア狙いの神戸誠の失速】
2オーバーパー、33位タイで第3ラウンドに進出したアマチュアの最高位、神戸誠(大田双葉CC)がこの日、とんでもない落とし穴に捕まってしまった。1番ホールからティショットが左へ行ってラフ。第2打をグリー... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
海老原が急上昇した。2番で1.5メートルを入れるバーディー、3番は10メートルが入った。8番パー5は、2オンに成功し、2パットのバーディーだった。インに入るとさらに加速した。10番5メートル、12番1... 詳細はこちら

【流れが止まった”尾崎直道と、連覇を狙う中嶋常幸の躍進】
 三者三様にスタートダッシュに成功した中嶋、尾崎直道、室田の組には秋晴れの天気もあってか、大勢のギャラリーが歩いて応援した。
 スリーサムのプレーヤー全員が好スコアをマークする例は少なく、“誰か一人...
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【2日間ノーボギーと安定したゴルフの室田が3位】
公式会見では言葉が少ない室田だが、第2ラウンドまでのプレーぶりは、シニアオープン初制覇に向けた決意が垣間見られる鬼気迫るものだ。昨日のラウンドでは、中嶋に「室田の粘りは凄い」と言わしめるほど、微妙な距... 詳細はこちら
【首位タイスタートの飯合は、74を叩き、7位タイに後退】
米国から帰国後、会場入りを目前に新幹線のダイヤが乱れるアクシデントに見舞われ、練習ラウンドもままならないままで迎えたシニアオープン。第1ラウンドでは、その不安を一掃するゴルフで66をマークし首位タイに... 詳細はこちら
【第3ラウンド進出のアマチュア3選手、それぞれの思惑】
 アンダーパーが続出するプロの世界とは違うが、名誉あるローアマチュア争いは第3ラウンド進出を果たした3選手に絞られた。第1ラウンド、1アンダーパー16位タイで、アマチュアとして最上位に立った神戸誠(5... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
 56歳、高橋勝成はインスタートの10番でボギーとする最悪のスタートを切ったが、以後7バーディーでトップに立った。
 「ドライバーショットの飛距離が出て、フェアウェーを外してない。アイアンショットも...
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【シニアOP3回目の出場となる飯合が-6で首位タイ】
 高橋と並んでトップの飯合肇は米シニア「チャンピオンツアー」を14戦戦って帰国したばかり。「火曜日に帰国、水曜日にコースに入った。でも、新幹線事故で途中、車内に3時間も閉じこめられる」アクシデント。結... 詳細はこちら
【3位タイと好位置スタートでシニアOP5回目の優勝に期待がかかる青木功】
 4回の優勝を数え、シニアオープン最多優勝記録を保持している青木功が5アンダーパーでホールアウトし、3位タイと好スタートを切った。今日の組合せは首位タイに立った飯合と同じ組。日本オープンでは得意のパッ... 詳細はこちら
【名コースを舞台に好調なゴルフを見せた国内シニア初出場の尾崎直道】
 今年で16回を迎えた日本シニアオープンが中部地区で開かれるのは、これで3回目。2000年の10回大会(春日井・東)以来6年ぶりである。舞台となる桑名CCでは、これまで1990年日本アマ(倉本泰信優勝... 詳細はこちら
【シニア賞金王を狙う室田は3位タイ】
 室田淳もしぶとい粘りのゴルフで5バーディーの67。5アンダーパーで3位タイ。ノーボギーだが、中嶋が「しぶとくパーパットを決める凄い奴!」と舌を巻く内容。それでも、室田は「5アンダーパーは、まあまあだ... 詳細はこちら
【連覇を狙う中嶋。ダブルボギーを叩くなど乱調ながら6位タイに】
 日本プロシニア選手権(北海道・恵庭CC)に勝って、シニアツアー2連勝とこのタイトル2連覇を狙う中嶋の場合は波乱万丈だった。1、2番を連続バーディーで発進したまでは良かったが、4番ホールで左ラフからの... 詳細はこちら
【海老原は、4アンダーパー6位タイスタート】
10番ホールからのスタートとなった海老原は、前半で4バーディーを奪うと、その後は確実にパーをセーブし、4バーディー・ノーボギーの68でホールアウト。11番では1メートル、15番では50センチと好調なシ... 詳細はこちら
定刻 7:15スタート
日本シニアオープン 第1ラウンド 第1組が定刻7:15スタートした。
本大会には、アマチュア17名、プロ91名の合計108名が出場。大会連覇を狙う中嶋常幸は、室田淳、尾崎直道と第23組(11時31分...
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PREVIOUS DAY[大会前]
2006年度(第16回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技が明日26日から開幕する。本選手権には、プロ91名・アマチュア17名の合計108名が出場し、本年度のシニアゴルファー日本一を争う。注目は、ディ... 詳細はこちら

【ローアマチュアを狙う精鋭たち。初出場の内藤正幸】
ローアマチュア争いにも注目だ。本年大会には17名のアマチュアが参加。世界アマチュアゴルフチーム選手権の優勝メンバーでもあり、2001年・2004年大会の2度、ローアマチュアに輝いた阪田哲男をはじめ、昨... 詳細はこちら
【シニアゴルファー日本一を決める舞台は、井上誠一氏設計の桑名カントリー倶楽部】
本選手権の会場となる桑名カントリー倶楽部は、1960年4月に会場された、中部地区を代表するコース。日本国内に数多くの名コースを遺している井上誠一氏の設計による18ホールは、適度なアップダウンを有した土... 詳細はこちら
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