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競技報告
【選手コメント】国際競技初出場の飯田と真田は74、12位タイと厳しいスタート
第1日 競技報告:JGA 写真:JGA
飯田耕正
【飯田耕正 2バーディー・4ボギー 74 12位タイ】
「今日は、ショットの調子が悪くても、コースマネジメントに意識を集中することを念頭に置いてスタートしました。前半は、良いパーもセーブできたし、無理もせず良いリズムでプレーが出来たと思います。後半に入って、11番をボギーとした後の12番でバーディーを取り返そうと意識したため、アプローチを打ってはいけない位置に打ってしまい、バーディーチャンスから3パットをしてしまいました。このホールでマネジメントを重視するという自分の意識が途切れてしまいました。13番ホールでもボギーを打ってしまい、今日のゲームを台無しにしてしまいました。明日は、今日と同じミ
真田雅彦
スを繰り返さないように、集中力を持続させてプレーをします」


【真田雅彦 1バーディー・3ボギー 74 12位タイ】
「今日は、ショットの調子はまずまずだったと思う。後半で2mのバーディーチャンスが幾度もありましたが、決めきれず…。16番でようやく1.5mのバーディーパットが決まった時には、残りのホールでもスコアを伸ばせると思いましたが…。日本アマチャンピオンと同組でプレーして、ショットの調子は自分とさほど差が無いと感じました。それでも2人の間に4ストロークの差がついてしまったのは、アプローチとパッティングの技術の差だと思います。優勝争いをするためには、日本チームは明日、全員が60台をマークしなければならないと思います。自分は今日のショットの調子を維持して、目標を達成できるよう頑張りたい」


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