2008年度(第41回)日本女子オープンゴルフ選手権競技
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競技報告
首位は韓国のリ・エスド 2打差の2位には地元の若林舞衣子
第2日 競技報告:武藤一彦    写真:Gary Kobayashi
若林舞衣子
韓国のリ・エスドが73とスコアをのばせなかったが、通算3アンダーパーで首位を守った。
イーブンパーの72でまとめた地元・新潟の若林舞衣子が2打差の2位にあがりギャラリーを沸かせた。ニッキーキャンベル(豪州)がイーブンパーの3位につけた。
首位から4打差の4位には3年ぶりタイトル奪回を目指す宮里藍、今シーズン2勝の福嶋晃子、韓国のキム・ソヒ、今季2試合目の栗山由香が上がった。栗山はただひとりボギーなしの2バーディー、ベストスコア70をマークした。
2連覇を狙う諸見里しのぶもベストスコアタイの70、通算3オーバーパーで10位へ。優勝候補の不動裕里、上田桃子も10位タイにつけた。
第1日、首
リ・エスド
位から1打差スタートの16歳のアマチュア香妻琴乃(宮崎・日章学園高1年)は、86と崩れ決勝ラウンド進出は叶わなかった。
11オーバーパーの56位タイまでの64名(うちアマチュア2名)が決勝ラウンドに進出した。

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