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【6位タイと好位置をキープした伊藤】 |
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第1ラウンドは出入りの激しい内容ながらも、持ち前の飛距離を活かしたプレーで、5バーディを奪い、6位タイと好スタートを切った伊藤慎吾。しかし、昨日の後半から曲がりだしたドライバーショットが、今日になってさらに悪化。ドライバーを使った14ホール中4ホールしかフェアウェイを捉えられず、昨日とは一転し丁寧にパーを拾う我慢のプレーを強いられた。前半、伊藤は、唯一フェアウェイを捉えた5番と7番でバーディを奪いスコアを伸ばすも、9番パー5で3打目をグリーン左バンカーに入れ、1.5メートルに寄せるも決められずボギー。その後、精度を欠いたショットに苦しみながらも、昨日まで外していたショートパットを慎重に決めてパーを重ねた。
しかし、14番で痛恨の1メートルのパーパットを外しボギーとすると、続く15番では、ティショットを左の深いラフに入れ、2打目で出せず、3打目もバンカーに入れ、バンカーから2メートルに寄せるも決められずダブルボギーとしてしまい、2オーバーとしてしまう。しかし、伊藤は最後まで集中力を切らさず、続く上がり3ホールをきっちりパーで乗り切り、2バーディ、2ボギー、1ダブルボギー74、通算2オーバーの146でトップと4打差の6位タイの好位置に踏みとどまった。
「ドライバーが悪くてスコアメイクに苦しみました。後半少しだけピンを狙える機会があったのですが、なかなか思う通りに打てなかったです。パッティングは昨日よりはショートパットのミスが少なかったんですが、大事なところでいくつか外してしまったので、残り2日間気をつけたいです。」
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