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競技報告
【日本チームはスコアを伸ばせず通算イーブンパーで3位に後退。韓国が-7で首位に】
第2日 競技報告:JGA 写真:Gary Kobayashi
Mr.M-W Kim(Korea)
Mr.C-H Hsieh(Chinese Taipei)
第10回ネイバーズトロフィーチーム選手権の第2ラウンドが終了した。好天に恵まれたこの日、日本チームは川村昌弘(福井工業大学福井高校2年)が69と一人気を吐いたが、期待の宇佐美祐樹(日本大学4年)が74、大田和桂介(日本大学4年)も72とスコアを伸ばせず、この日のチームスコアが215(1アンダーパー)でホールアウト。チーム通算432(イーブンパー)で、3位に後退した。首位に立ったのは韓国。昨年の日本アマベスト16のMeen-Whee Kimが68をマークすると、Chang-Won Hanも前半で4連続バーディを奪うなど31をマークして、69にスコアをまとめチームスコアを9ストローク伸ばして、通算
川村昌弘
425(7アンダーパー)とした。4打差の2位にはベストスコアタイの68をマークしたChi-Hsien Hsiehの活躍でチームスコアを6つ伸ばした台湾がつけている。

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