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競技報告
【韓国が通算-7で5年連続7度目の優勝。日本は9打差の2位に終わる】
第3日 競技報告:JGA 写真:Gary Kobayashi
大会5連覇を飾った韓国チーム
2010年度(第10回)ネイバーズトロフィーチーム選手権は28日、千葉県の鷹之台カンツリー倶楽部で第3ラウンドを行った。通算7アンダーパーで首位スタートの韓国は、Il-Hwan Parkが71、Jae-Hyeok Leeが72にスコアをまとめるなど安定したプレーでチームスコアをイーブンパーとし、通算641(7アンダーパー)で5年連続7度目の優勝を果たした。日本チームは、加藤龍太郎(作陽高校2年)と大田和桂介(日本大学4年)がイーブンパーでホールアウトしたが、期待の宇佐美祐樹(日本大学4年)と川村昌弘(福井工業大学附属福井高校2年)が74とスコアを落とし、チーム通算650(2オーバーパー)で韓国
2位に終わった日本チーム
に9打差の2位となった。台湾はこの日7つスコアを落として通算652(4オーバーパー)で3位に終わった。なお、個人戦は韓国のJae-Hyeok Leeと台湾のChi-Hsien Hsiehが通算3アンダーパーで1位タイとなった。

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