|
![International Championships](/jga/image/submenu_title_04.gif)
[国際競技]
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
![国際競技日程](/jga/image/b_menu_04.gif) |
|
![](/jga/image/spaser.gif) |
JGA National Team Official Supplier |
![](/jga/image/spaser.gif) |
![MIZUNO](/jga/image/supplier_mizuno.gif) |
![](/jga/image/spaser.gif) |
![FOOTJOY](/jga/image/supplier_footjoy.gif) |
![](/jga/image/spaser.gif) |
![SRIXON](/jga/image/supplier_srixon.gif) |
![](/jga/image/spaser.gif) |
![asics](/jga/image/supplier_asics.gif) |
|
![](/jga/image/spaser.gif) | ![日本のスポーツを応援しよう・スポーツ振興基金](/jga/image/banner_nassh.jpg) |
![](/jga/image/spaser.gif) |
|
![](/jga/image/left_shadow_top.gif) |
![](/jga/image/spaser.gif) |
![](/jga/image/spaser.gif) |
|
![](/jga/image/spaser.gif) |
【比嘉はパットに苦しむも70とスコアを伸ばす】 |
![](/jga/image/spaser.gif) |
|
![](/jga/image/spaser.gif) |
日本チームが第2ラウンドでプレーしたのは、ブエノスアイレスGC。「このコースは練習ラウンドから相性が良くて、普段のプレーが出来たら、アンダーパーは出せる」と比嘉真美子(本部高校2年)は、意気込んでいた。
比嘉は2番で3メートルを沈めてバーディを奪って、その相性の良さと自信を深めたに違いない。しかし、今日の比嘉は、好調なショットとは裏腹にパットが決まらない。4番でボギーが先行すると、7番までパーオンしながら2パットのパー。8番でようやく2つ目のバーディを決め、「前半のプレーで自分でも調子が良いことは実感できた」と、後半に期待をかける。
10番から2連続バーディを決めて、「どんどん行こ
う」と攻めのプレーを続けたが、やはりパットが決めきれない。12番から15番までバーディチャンスを迎えながら、2パットのパー。まんじりとしない展開は、16番のボギーを生んでしまった。
「自分で今日のスコアは2アンダーパーより良いスコアでプレーしたいと思っていた。コースコンディションも自分の調子も良かったので、それ以上スコアを伸ばせる可能性があったのに…心残りです」好スコアにも、全く満足がいかない様子の比嘉。爆発力が魅力の比嘉だけに、パットのフィーリングさえ掴めば…という期待を持たせる今日のラウンドだったが、「自分がもっともっとチームに貢献できるように。
この舞台に立っているからには、絶対に1つでも順位を上げたい気持ちが大きい。そのためには、こんなスコアでは駄目です。明日からは、もっと冷静かつ大胆にプレーしたい」と、ポイントゲッターとして、更なる活躍を期してゴルフ場を後にした。
|
|
その他の記事はこちら
|
戻る
|
![](/jga/image/spaser.gif) |
|
![](/jga/image/spaser.gif) |
|