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競技報告
【競技は54ホールに短縮、大会3日目もサスペンデッとになり日本は暫定11位Tへ後退】
第3日 競技報告:JGA 写真:南しずか/JGA
第2R終了時点で10位に
松山の最終ラウンドの巻き返しに期待
「第28回アイゼンハワートロフィー世界アマチュアゴルフチーム選手権」3日目。昨日サスペンデッドになり、第2ラウンドの残りのホールが消化された。第2ラウンド終了時点で、日本は通算6アンダーで10位タイへ後退、首位はアメリカが20アンダーパーと2位の韓国打差をつけ、独走態勢に入った。

第2ラウンド後、大会側より、第2ラウンドの遅れにより、競技は54ホールへの短縮が決定。また、大会最終日となる明日は、悪天候が予想されるため、午後3:00より競技最終ラウンドが行われ、午後18:20に日没により第3ラウンドもサスペンデッドになった。

日本は、松山英樹と小西健太が12ホールを終了、香妻陣一朗が
アメリカの独走
3日目も日没のためサスペンデッド
15ホールを終了。松山が1アンダー、小西と香妻が1オーバーで、第3ラウンドサスペンデッド時点でチーム通算6アンダーで、暫定11位タイに後退、明日の残りホールで上位進出に向け、巻き返しを図る。

首位はアメリカ(7~8ホール消化)が4つスコアを伸ばし、通算24アンダーとし、暫定2位のフランス(8~9ホール消化)に8打差をつけ独走、暫定3位は通算15アンダーとメキシコが続いている

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