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第13回ネイバーズトロフィーチーム選手権
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Championship Reports
競技報告
【日本チームが通算-14で首位を堅守。3打差で韓国が追う展開に】
第2日 競技報告:JGA 写真:Yoshitaka Watanabe / Gary Kobayashi
2013年度(第13回)ネイバーズトロフィーチーム選手権は25日、長野県の軽井沢72ゴルフ東・入山コースで第2ラウンドを行った。

首位でスタートした日本チームは、この日もスコアを伸ばす。柏原明日架(日章学園高校3年)が連日の3アンダーパーでチームを牽引すると、昨日ドライバーショットの不調に苦しんだ松原由美(白鷺中学3年)も70で後に続く。

森田遥(高松中央高校2年)も安定したプレーを見せ1アンダーパーでホールアウトし、チーム通算14アンダーパーで2007年大会以来の優勝に王手をかけた。しかし、ライバル韓国もSo-Young Leeが6アンダーパーをマークするなどこの日チームスコアを
8つ伸ばして、日本との差を3打まで縮めてきた。チャイニーズタイペイはチーム通算5オーバーパーと苦しんでいるだけに、明日の優勝争いは日本と韓国の一騎打ちの様相を呈している。

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