2014年度(第24回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
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Championship Reports
競技報告
【-8で奥田靖己が単独首位に。2打差で倉本昌弘が続く】
第1日 競技報告:JGA    写真:Gary Kobayashi
奥田靖己
2014年度第24回日本シニアオープンゴルフ選手権は30日、兵庫県の小野グランドカントリークラブ・NEWコースで第1ラウンドを行った。

秋晴れで絶好のコンディションとなったこの日、8アンダーパーをマークして単独首位に立ったのは地元関西出身の奥田靖己。午後スタートの奥田は、前半で6バーディ・1ボギーの31とスコアを伸ばすと、後半も3バーディを奪い64をマーク。本選手権第1ラウンド最少ストロークを1打更新する完璧なプレーで、日本シニアオープン初優勝に向けて好スタートを切った。

2打差2位には2010年大会チャンピオンの倉本昌弘。5アンダーパーの3位タイには2009年大会優勝の渡辺司と1
倉本昌弘
991年のマスターズを制したメジャータイトルホルダーのイアン・ウーズナムが続いている。ディフェンディングチャンピオンの室田淳は、チャンスにパットを決めきれず、井戸木鴻樹らとともに3アンダーパーでホールアウト。首位と5打差の6位タイグループで第1ラウンドを終えた。

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