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第16回ネイバーズトロフィーチーム選手権
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Championship Reports
競技報告
【日本チームは+7で首位の韓国に9打差をつけられる苦しいスタート】
第1日 競技報告:JGA 写真:Y.Watanabe
2016年度(第16回)ネイバーズトロフィーチーム選手権は24日、愛知県の愛知カンツリー倶楽部で開幕した。

風もなく穏やかな気候のなか行われた大会初日。2012年大会以来、4度目の戴冠を狙う日本男子チームだったが、全員がスコアメイクに苦しみオーバーパーを叩いてしまう厳しいスタートとなった。石徳俊樹(大阪学院大学4年)が4バーディー、5ボギーと出入りの激しい内容で73。エースとして期待されている金谷拓実(広島国際学院高校3年)と、岡崎錬(福井工業大学附属福井高校3年)が3オーバーの75、国際競技初出場となる池田悠希(秀岳館高校1年)は77を叩いてしまい、チームスコア7オーバーパーで首位の韓
国と9打差の3位で第1ラウンドを終えた。

首位に立った韓国は、Je-chang Ryuが男子で唯一アンダーパー70をマーク、Young-woong KimとSeung-bo Jangもイーブンパーにまとめ、チームスコア2アンダーと強さを見せつけた。

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