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[国際競技]
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|  | JGA National Team Official Supplier |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  | 国際交流事業は(公財)ミズノスポーツ振興財団から助成を受けております。 | |  | |  |  |
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【エース畑岡が6バーディ・ノーボギーの68をマークし個人戦首位発進】 |
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第1日
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競技報告:JGA 写真:Y.Watanabe |
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昨年APGCジュニア選手権を制し、世界ジュニアゴルフ選手権でも個人・団体優勝、本選手権日本代表の中で最も国際競技の経験を積んでいるエースの畑岡奈紗(ルネサンス高校3年)が期待通りの活躍を見せた。
出だし1番(パー5)で3打目109ヤードをピッチングウェッジで20センチにつけOKバーディ発進を決めると、9番で2メートル、10番で2.5メートル、11番(パー4)では残り71ヤードを58度ウェッジで5センチにピタリと3連続バーディ。さらに14番で10メートルを沈め、最終18番も7メートルをねじ込みバーディフィニッシュ。6アンダーパーの好スコアで個人戦で堂々の単独首位に立ち、日本チームを牽引した
。
国際競技の経験を多く積んでいるとはいえスタート前は「少し緊張していた」という。しかし「1番で3打目をつけられたので落ち着けた」と、すぐに自身のリズムを取り戻し、その後は安定したプレーを披露。「前半もう少し伸ばしたかったけど、後半は自分の思う通りにできたし、60台で回れたので良かったです」と納得の表情を見せた。
「17番でパーパットが2メートル残った」が、ピンチらしいピンチはそのホールだけ。安定したプレーを支えたのはナショナルチームヘッドコーチのジョーンズ氏のアドバイスがあったからだ。先月行われた米女子ツアー“スウィンギングスカートLPGAクラシック”でローアマチュアを獲得したが「その試合の前くらいから、ジョーンズコーチにセカンドショットが厳しい状況になったら、次にどこに置けばパーセーブができるかを考えるように言われた」とマネジメントの重要さを実感。その影響はティーショットにも表れ「今日もティーショットのフェアウェイキープ率は悪かったけど、行ってはいけないとこには打たないで、次のショットは狙えたので許容範囲だった」と攻め方に幅が出た。
さらにアプローチでも「今までは58度のウェッジ1本しか使っていなかったけど、ピッチングウェッジ、54度ウェッジで転がしのアプローチが少しずつできるようなってきた」とバリエーションを増やし、「10番と18番のロングの3打目は低めの転がしのイメージ」で奪ったバーディだった。
女子チームの採用スコアは「3人ともアンダーパーだったので良かった」というが、ライバル韓国には2打差をつけられた。「明日はもっとチャンスを増やして1つでも伸ばしていきたい。団体戦でも個人戦でも優勝したい」と意気込むエースが日本女子代表を4連覇へ導いていく。
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