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[国際競技]
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【個人優勝を逃したものの、エースとしての責任を果たした畑岡】 |
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第3日
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競技報告:JGA 写真:Y. Watanabe |
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通算9アンダーパーで個人戦首位タイにつけて最終ラウンドをチームの殿でティーオフした畑岡奈紗(ルネサンス高校3年)。
1番(パー5)は、会心のティーショットを放っていた。2打目をグリーンサイドに運んだが、アプローチを寄せきれずパー発進。「スタートでバーディを奪えなかったのは、痛かったです」と語るが、その後、スコアカード通りのプレーを続けて迎えた7番(パー3)で6番アイアンのティーショットをグリーン左に外し、3日間で初のボギーを叩いてしまう。
それでも、9番(パー5)でバーディを奪い、「苦手です」という前半をイーブンパーで終える。「日本チームの成績はわかりませんでしたが、自分がスコアを
伸ばして、同組の韓国選手に勝たなければ、逆転は出来ないと分かっていました」と後半に入り、ギアを上げる。11番ではこれまでユーティリティーを使っていたティーショットで、ドライバーを手にし、グリーン手前30ヤードの花道に球を運び、アプローチを下り2.5メートルにつけて、フックラインを沈めると、14番(パー5)もバーディ。17番は8メートルの上りフックラインをねじ込んで、3バーディを奪ってみせた。
畑岡は、通算12アンダーパーで目標としていた個人戦優勝は逃したものの、2位入賞で、エースとしての責任を果たして本選手権を終えた。しかし、畑岡に笑顔は見えない。「1日で2アンダーパーや3アンダーパーでは、このレベルでは優勝できません。
まだ、2打目以降のマネジメントが良くなく、毎日のように5アンダーパー、6アンダーパーを出すことは難しい」と、ライバル韓国との差を知らしめられた。今回、惜敗した韓国と真剣勝負できる場は、9月の世界女子アマ。「日本女子アマ、日本ジュニアで優勝して、世界女子アマに出場したいです。そこで、韓国の選手ともう一度、勝負したい。そして、ネイバーズのリベンジをしたい」と、世界の舞台で再び韓国とあいまみえることを強く願う。
昨年の世界ジュニア、今年のUSLPGAツアーでのローアマチュア、そして本選手権での活躍と、畑岡がナショナルチームのエースとして、その存在を強めたことは間違いない。ネイバーズでの悔しさを晴らすためにも、日本女子アマ、日本ジュニアと畑岡には負けられない戦いが待っている。
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