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[国際競技]
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【韓国が通算-39で昨年大会の雪辱を果たす。日本チームは20打差の2位に終わる】 |
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第3日
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競技報告:JGA 写真:Y.Watanabe |
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第16回ネイバーズトロフィーチーム選手権は26日、愛知県名古屋市の愛知カンツリー倶楽部で第3ラウンドを行った。昨年、11打差を逆転し大会3連覇を果たした日本チームは、その再現をめざし、最終ラウンドをスタート。しかし、各選手とも思うようにスコアを伸ばせないもどかしい展開が続く。その間にも、ライバル韓国はバーディを量産。畑岡奈紗(ルネサンス高校3年)と個人戦首位タイに並んでいたHye-jin Choiがこの日9アンダーパーと大きくスコアを伸ばし、通算18アンダーパーで個人優勝を手にする活躍を見せると、ニューサウスウェールズアマを制したGa-young Leeが71、オーストラリアアマチャンピオンの
Min-ji-Parkが73とアンダーパーを揃え、チーム通算39アンダーパーで昨年大会の雪辱を果たした。
日本チームは、畑岡と稲見萌寧(日本ウェルネス高校2年)が3アンダーパーと気を吐いたが、金澤志奈(中央学院大学4年)と佐渡山理莉(名護高校1年)が2オーバーパーとスコアを落とし、チーム通算19アンダーパー。ホスト開催での大会4連覇を目指していた日本チームだが、大差の2位と悔しい結果に終わった。チャイニーズタイペイは、通算15オーバーパーの3位で本選手権を終えた。
韓国チームは、クィーンシリキットカップ優勝メンバーを中心に、「ベストメンバーを揃えた」と胸を張る布陣が実力通りのプレーを見せて、20ストローク差をつけてのリベンジにつなげた。個人戦で首位タイに並びながら最終ラウンドに79を叩いたHyun-kyung parkはチームがリベンジを果たしたのにもかかわらず、ホールアウト後に人目をはばからず悔し涙を見せた。このシーンに、チーム内での競争の激しさが、韓国の強さの秘訣であることが感じられた。
日本チームを率いた阪本キャプテンは、大会4連覇を逃した悔しさとともに、世界女子アマへの微かな手ごたえを感じている。「この試合が初めての日本代表というフレッシュなメンバーの中で、チームの雰囲気も良かったし、第1ラウンドでは最強のメンバーを揃えた韓国に2打差の2位と健闘してくれた。もちろん、2日目以降に韓国に差を広げられた現実は重く受け止めなければなりませんが、彼女たちは言ってみればエクセレントカットされたダイヤモンド。私たちは、まだ磨き始めたばかりの原石です。ガース・ジョーンズ氏から指導を受けたコースマネジメントやテクニカルを、日本代表選手たちは、砂に水が吸い込まれるように吸収してくれています。彼女たちの意識が変わったことを実感できましたし、選手全員が1日ごとに活躍してくれました」と、語った。
9月にメキシコで開催される世界女子アマチュアゴルフチーム選手権。その試金石となる本選手権は大敗に終わったが、日本代表選手の成長も感じさせる意義深い試合だった。
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