秋晴れの中、2017年度(第50回)日本女子オープンゴルフ選手権の最終ラウンドが我孫子ゴルフ倶楽部で進められている。
11時時点で9,600人を超えるギャラリーが熱い視線を送る中、定刻11時55分に最終組が1番ホールをティーオフした。大きな拍手と声援を送られた最終組は、通算13アンダーパーで単独首位に立ち樋口久子以来の大会連覇に王手をかけている畑岡奈紗と2打差2位タイにつけているキム ヘリムのペアリング。
11時45分には2位タイの申ジエと本選手権初出場で当時アマチュアながら全米女子オープンで2位に入賞したチェ ヘジンが逆転を狙ってプレーを行っている。
本選手権の情報は、公式
フェイスブックでもご覧いただけます。
JGA公式フェイスブックはこちら
|