埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部・西コースで開催している「2019年度（第25回）日本ジュニアゴルフ選手権 男子12～14歳の部」の第2ラウンドは、18時28分に日没のため競技中断。連日のサスペンデッドが決定した。出場選手50名のうち、第2ラウンドのプレーを終えたのは、20名。暫定で首位に立ったのは通算イーブンパーでホールアウトした林田直也（沖学園隆徳館中学3年）。1打差に古川創大（日章学園中学3年）がつけている。第1ラウンドを終えて2アンダーパーで連覇に向けて好スタートを切った吉沢己咲（藤岡市立北中学3年）は、第2ラウンドをプレー中にサスペンデッドとなった。
なお、第2ラウンドの競
技再開は、8月16日7時を予定している。
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