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[国際競技]
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JGA National Team Official Partner |
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JGA National Team Official Supporter |
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JGA National Team Supporting Company |
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国際交流事業は(公財)ミズノスポーツ振興財団から助成を受けております。 |
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JGA選手育成強化事業は、競技力向上事業助成金を受けて実施されています。 |
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【通算-16にスコアを伸ばした日本チームが首位に浮上】 |
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日本チームは、第2ラウンドでチームスコアを12ストローク伸ばす会心のプレーで通算16アンダーパーとし韓国に5打差をつけて単独首位に立った。
台湾とマレーシアとのペアリングで9時08分にスタートとした日本チーム。
途中雷雨で約3時間半の中断を挟んだが、最後まで集中を切らさずに首位に躍り出た。
前回大会まで6連覇を飾り、7連覇を目指す韓国は通算11アンダーパーの2位。チームスコア7アンダーパーと大きくスコアを伸ばしたニュージーランドが通算9アンダーパーが3位に続く。
第2ラウンドは橋本美月が自己ベストスコアを更新する8アンダーパー、64と爆発。昨日惜しくも不採用スコアとなってし
まった上田澪空が4アンダーパーと昨日の悔しさを晴らすラウンドとなった。残念ながらスコアを伸ばすことができなかった手塚彩馨も72でホールアウトし、2日間チーム全員がオーバーパーを打たない順調な戦いぶりを見せている。
今大会では急遽ヤーデージブックが主催者から提供されないこととなったが、
日本チームは帯同するクレイグ・ビショップコーチと共に行った事前準備が功を奏し、他国チームに対してのアドバンテージとなっていると選手は口を揃える。
明日の第3ラウンドはチーム順位2位の韓国、3位のニュージーランドと共に、9時8分に1番ホールからスタートする。
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