HOME [国際競技] JGA National Team Official Partner JGA National Team Official Supporter JGA National Team Supporting Company 国際交流事業は（公財）ミズノスポーツ振興財団から助成を受けております。 JGA選手育成強化事業は、競技力向上事業助成金を受けて実施されています。 【選手コメント】 ｜ 大会前 ｜ 競技報告：JGA 写真：JGA 中島啓太 蝉川泰果 【岡田晃平（東北福祉大学3年）】 「気候が涼しくて暑さでバテるということなくプレーできそうです。アメリカが強い選手を揃えていると聞いているので、気になっています。ル・ゴルフナショナルは池が多いのでハザードが気になります。ノムラのほうはフェアウェイが絞られていて、ドッグレッグになっていて、印象的には真逆な感じです。スコアは、ノムラのほうが出そうな気がします。4日間スコアの伸ばし合いになると思うので、ボギーを減らしてバーディをしっかり獲っていきたいです。目標のチーム優勝を目指して頑張ります」 【蝉川泰果（東北福祉大学4年）】 「6年ぶりにナショナルチームメンバーになれて、このタイミングで 岡田晃平 練習ラウンド風景 戻ってこれて嬉しく思います。ル・ゴルフゴルフナショナルの方が戦略性は高いと思います。ノムラの方は西日本にあるコースのような感じだったので、そちらでプレーするほうが楽しみですね。ビッグスコアも出そうなので、ガツガツ攻めていきたいです。自分はボギーを叩いてしまう方なので、それをいかに少なくして、バーディを獲っていけるか。しっかりコースマネジメントをしながら良いスコアを出していきたいです」 【中島啓太（日本体育大学4年）】 「初めてのパリですが、風も比較的少なくて気温も過ごしやすいので、良いパフォーマンスが出せると思います。世界アマチュアゴルフチーム選手権の会場に来てみると、今年一番ワクワクしている感じがしますし、それだけ規模が大きな大会だと改めて感じますが。2つのコースも守りに入ってはいけない印象なので、強い気持ちを持って攻め続けたいと思います。チームメイトも良いプレーが出来ますし、試合経験も多い強い選手です。自分は2人よりも国際競技の経験を多く積んでいるので、そういうところでチームの柱になれるように頑張りたいです。最後まで攻めることを忘れずに、チーム優勝を目標にチームの柱になれるように頑張ります」 その他の記事はこちら 戻る