HOME [国際競技] JGA National Team Official Partner JGA National Team Official Supporter JGA National Team Supporting Company 国際交流事業は（公財）ミズノスポーツ振興財団から助成を受けております。 JGA選手育成強化事業は、競技力向上事業助成金を受けて実施されています。 【選手コメント】 ｜ 第3日 ｜ 競技報告：JGA 写真：JGA 岡田晃平 中島啓太 岡田晃平（東北福祉大学3年）1バーディ・3ボギー・1ダブルボギー76　通算2アンダーパー　個人戦36位タイ 「今日はホールロケーションが難しかったので、落ち着いてプレーしようと思っていました。8番終了までは、完璧に近いプレーが出来ましたが、池の絡む9番パー3で、昨日のLe Golf National で ティーショットを池に入れて後半崩れてしまったことを思いましてしまって、今日も池に…そこから流れが変わってしまいました。パッティングの感覚も合わなくなって、ショットもぶれ始めて、最後まで修正できませんでした。明日は、このメンバーで国際競技でプレーできる最後の18ホールなので、悔いのないように、 蝉川泰果 良い思い出が作れるように、集中して頑張りたいです」 蝉川泰果（東北福祉大学4年）5バーディ・2ボギー69　通算18アンダーパー　個人戦1位 「後半に入ってショットも良くなったのですが、昨日まで良かったアプローチが微妙に寄せきれず、５つぐらい取りこぼした感じの悔いの残るラウンドになってしまいました。明日は難しい方のコースなのですが、一番の目標としているチーム優勝には１つでも多くバーディを獲らないと難しいと思うので、攻める気持ちを忘れずに最後までプレーしたいと思います」 中島啓太（日本体育大学4年）3バーディ・4ボギー・1ダブルボギー75　通算1オーバーパー　個人戦62位タイ 「良い感じで集中できていただけに、6番でパーセーブ出来なかったことが自分で許せなくて、流れを悪くしてしまいました。6番を耐えて7番のパー5でバーディを取れると思っていただけに、そこで狂ってしまった感じです。7番のボギーからは耐えるので精一杯のプレーになってしまいました。明日は、自分の3日間のスコアは忘れて、1日競技だと思って出し切りたいと思います。ピリピリした雰囲気の中でのラウンドになると思うので、集中して、いつも通り落ち着いて自分のプレーができれば良いと思います」 その他の記事はこちら 戻る