2023年度 （第28回）日本ジュニアゴルフ選手権競技（男子15歳～17歳の部）第1ラウンドは、16日午前7時から第1組がスタートして、開幕した。
会場は、埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部東コース（7，361ヤード パー71）で、東京オリンピックが行われたことは記憶に新しい。本競技には129名の選手が出場して、3日間54ホール・ストロークプレーで争われる。昨年優勝の松井琳空海（香川西高校2年）は7時55分、2021年の優勝の大嶋港(関西高校3年)は7時33分に1番ホールからスタートする。ジュニアゴルファー日本一の座をかけて、熱い戦いが始まった。
厳しい暑さの中で行われる本選手権では
、選手の体調に留意し、サントリーホールディングス株式会社より飲料の提供を受け、暑さ対策ガイドラインに沿って、プレー中の水分補給を徹底させています。
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