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JGA HOME |
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本大会は、(財)上月スポーツ・教育財団の
助成を受けています。 |
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1952年(昭和27年)、戦禍未だ癒えぬなか、国際都市名古屋を目ざすには、世界に誇りうるゴルフ場 の建設が必要と、地元官財界が一体となって計画、1954年(昭和29年)10月、かつて尾張徳川家のお狩場であった、名古屋市郊外牧野ヶ池緑地(現在は 市内)44万坪の地に誕生した。
設計は名匠井上誠一氏。なだらかな地形と青々とした松林が作り出す自然美そのままを活かしたコースは、雄大で極めて戦略的。開場3年後(1957年)に第 22回日本オープンが、1971年にも同オープンが開かれた。
2004年、開場50周年を期に、これまでの高麗ワングリーンをベント芝(ワングリーン)に改造、コース評価は一段と高まっている。 |
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※下図のコースレイアウトにあるホール数をクリックすると、各ホールの詳細がご覧いただけます。
※AED(自動体外式除細動器)とは電源を入れると音声で操作が指示され、救助者がそれに従って除細動(=疾病者の心臓に電気ショックを与えること)を行う装置です。 |
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パー アンド ヤーデージ/TOTAL7,084 PAR71 |
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HOLE |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
OUT |
YARDS |
467 |
332 |
416 |
225 |
548 |
385 |
188 |
460 |
605 |
3,626 |
PAR |
4 |
4 |
4 |
3 |
5 |
4 |
3 |
4 |
5 |
36 |
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HOLE |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
IN |
TOTAL |
YARDS |
478 |
418 |
541 |
161 |
454 |
319 |
222 |
383 |
482 |
3,458 |
7,084 |
PAR |
4 |
4 |
5 |
3 |
4 |
4 |
3 |
4 |
4 |
35 |
71 |
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【ギャラリーの皆様にお願い】 |
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● |
場内はいかなる場合でも打球事故が起こることが考えられます。特にロープの張ってある区域内は非常に危険ですし、コース保護という観点からも決してお入りにならないようお願いします。 |
● |
場内では係員の指示に従って楽しくご観戦下さい。 |
● |
ルールトラブルの原因のともなりますので飛んできたボール、又落ちているボールには触れないで下さい。 |
● |
場内の放送設備(カメラ台・タワー・ケーブル等)には手を触れないようお願いします。 |
● |
ペットのお持ち込みはご遠慮下さい。 |
● |
観戦にはスニーカー、運動靴が便利です。ハイヒールやサンダルはケガの元となりますし、メタルスパイクシューズは音がプレーを妨げることもありますのでご遠慮下さい。 |
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● |
ゴミ・空き缶・タバコの吸殻は、指定の場所にお捨て下さい。
場内の美化にご協力下さい。 |
● |
カメラ・ビデオ等の持ち込み、又、携帯電話・ポケットベルのご利用は固くお断り致します。これらは時としてプレーの重大な妨げとなりますので、皆様のご協力をお願いします。 |
● |
競技中の事故、ケガについては大会本部・救護室又は会場内の大会スタッフにご連絡下さい。尚、応急処置は致しますが、それ以上の補償は致しかねますのでご了承下さい。 |
● |
競技が不成立になっても全日程が中止にならない限り払い戻しは致しません。 |
● |
半券は当日競技終了までお持ちください。 |
● |
ご観戦の際は打球事故防止のためなるべく帽子を着用ください。 |
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雷雲が接近したら、左記の雷マークを場内に掲示します。また雷が発生した場合サイレンが鳴りますので、係員の指示に従って安全な場所に避難して下さい。
雷が発生した場合は、独立した木の周辺・金属製の物の近く・ゴルフカート・丘の上や高い場所・ギャラリースタンド等は危険ですので、これらからは離れて避難して下さい。 |
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