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琵琶湖に程近く、古松で完全にセパレートされた風格漂うコースで1993(平成5)年に日本オープン、2009(平成21)年にシニアオープン、2011(平成23)年にアジアパシフィックオープンなど数多くの名勝負が繰り広げられた。
開場は1959(昭和34)年、名匠・富沢誠造氏設計で栗東コース・三上コース・琵琶湖コースとそれぞれ趣の違う戦略性の高い27ホールで構成されている。
栗東コースは各ホールともフラットで距離も十分あり豪快なショットが楽しめる。三上コースはフラットながらハザードが巧みにレイアウトされ、正確なショットが要求される。中でも9番ホールには琵琶湖をイメージした池が美しくレイアウトされており、さらにひょうたん型の2段グリーンがプレーヤーの挑戦意欲をかき立てる。 |
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※下図のコースレイアウトにあるホール数をクリックすると、各ホールの詳細がご覧いただけます。 |
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パー アンド ヤーデージ/TOTAL 6,522 PAR 72 |
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HOLE |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
OUT |
YARDAGE |
501 |
181 |
384 |
428 |
505 |
160 |
369 |
376 |
372 |
3,276 |
PAR |
5 |
3 |
4 |
4 |
5 |
3 |
4 |
4 |
4 |
36 |
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HOLE |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
IN |
TOTAL |
YARDAGE |
520 |
394 |
330 |
158 |
387 |
365 |
503 |
170/183 |
406 |
3,246 |
6,522 |
PAR |
5 |
4 |
4 |
3 |
4 |
4 |
5 |
3 |
4 |
36 |
72 |
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【ギャラリーの皆様にお願い】 |
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場内はいかなる場合でも打球事故が起こることが考えられます。特にロープの張ってある区域内は非常に危険ですし、コース保護という観点からも決してお入りにならないようお願いします。 |
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場内では係員の指示に従って楽しくご観戦下さい。 |
● |
ルールトラブルの原因ともなりますので、飛んできたボール、又落ちているボールには触れないで下さい。 |
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場内の放送設備(カメラ台・タワー・ケーブル等)には手を触れないようお願いします。 |
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ペットのお持ち込みはご遠慮下さい。 |
● |
観戦にはスニーカー、運動靴が便利です。
ハイヒールやサンダルはケガの元となりますし、メタルスパイクシューズは音がプレーを妨げることもありますのでご遠慮下さい。 |
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ゴミ・空き缶・タバコの吸殻は、指定の場所にお捨て下さい。
喫煙は灰皿がおかれた所定の場所にてお願いします。場内の美化にご協力下さい。 |
● |
カメラ・ビデオ等の持ち込み、又、携帯電話のご利用は固くお断り致します。これらは時としてプレーの重大な妨げとなりますので、皆様のご協力をお願いします。 |
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競技中の事故、ケガについては大会本部・救護室又は会場内の大会スタッフにご連絡下さい。尚、応急処置は致しますが、それ以上の補償は致しかねますのでご了承下さい。 |
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競技が不成立になっても、全日程が中止にならない限り払い戻しは致しません。 |
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半券は当日競技終了までお持ち下さい。 |
● |
ご観戦の際は打球事故防止のため、なるべく帽子を着用下さい。 |
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雷雲が接近したら、左記の雷マークを場内に掲示します。また雷が発生した場合サイレンが鳴りますので、係員の指示に従って安全な場所に避難して下さい。
雷が発生した場合は、独立した木の周辺・金属製の物の近く・ゴルフカート・丘の上や高い場所・ギャラリースタンド等は危険ですので、これらからは離れて避難して下さい。 |
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地震の揺れを感じたら落ち着いて行動してください
状況により避難場所へ誘導する場合がありますので、この地図を参考にし係員の指示に従ってください。 |
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