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日本女子アマチャンピオンの森田遥、同3位の野澤真央は、1オーバーパーで横峯さくららとともに11位タイと健闘を見せた。 2005年大会以来の本選手権2勝目に期待がかかっている宮里藍は、3番ホールで4パットを叩くなどパッティングに精彩を欠き4オーバーパーでホールアウト。56位タイと大きく出遅れた。
さらに2打差の通算1オーバーパーには、アマチュアの松原由美がつけ、14歳224日で本選手権最年少予選通過記録を塗り替えるとともに、不動裕理らとともに3位タイと健闘を見せた。
5打差の2位には、この日ベストスコアの72をマークした菊地絵理香がつけ、さらに1打差の3位タイで日本女子プロゴルフ選手権優勝のイボミ、藤本麻子、申ジエ、姜秀衍が後を追う。 アマチュアながら優勝争いの一角に食い込んできた松原由美も14番でダブルボギーを叩くなど6つスコアを落として通算7オーバーパーの16位タイに順位を落とし、堀琴音とのローアマチュア争いは1打差の混戦模様となった。
後半、一時は菊地絵理香が宮里を逆転すると、佐伯が17番のバーディで通算1オーバーパーで先にホールアウト。菊地が16、17番の連続ボギーで通算2オーバーパー。宮里は通算1オーバーパーでともに最終18番グリーンに入る。その18番。宮里が5メートルの下りのスライスラインをねじ込みバーディを決めて、通算イーブンパーで2010年大会以来の2度目の戴冠を果たした。