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2打差の2位には、倉本昌弘、5アンダーパー3位タイには、渡辺司とイアン・ウーズナムがつけた。大会連覇で3度目の優勝を狙う室田淳は井戸木鴻樹とともに首位と5打差の6位タイで第1ラウンドを終えた。
なお、この日カットが行われ、通算3オーバーパーの53位タイ、62名が後半のラウンド進出を決めた。
単独首位でスタートした倉本が71と足踏みする中、井戸木が5打スコアを伸ばす会心のプレーで通算12アンダーパーとし、倉本とともに首位タイに並んだ。3打差の3位タイに尾崎直道と室田淳がつけ、虎視眈々と逆転優勝を狙う。
首位タイスタートの2人が神経戦を演じる中、2009年大会優勝の渡辺司が通算14アンダーパーでホールアウト。倉本は16番でバーディを決めて渡辺と同スコアで並び迎えた最終18番。倉本はバーディフィニッシュを決め、通算15アンダーパーでホールアウト。 倉本が大混戦を制し、2010年大会以来2度目の戴冠を果たした。
なお、1打差の2位に渡辺、井戸木は2打差の3位。連覇を狙った室田は、田村とともに通算10アンダーパーの4位タイに終わった。