日本オープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 歴史・過去の大会 オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
sponsors
大会ハイライト
大会の歴史
歴代優勝者
過去の大会
本選競技日程
JGA HOME
NHKで全国生中継予定
【JGA公式SNS】
Facebook Facebook Facebook Instagram
日本オープン大会公式Instagram開設!情報発信中!
Champions
歴代優勝者
日本ゴルフ界の足跡を刻む栄光の歴史
六甲山麓に日本で初めてのゴルフコースが造られたのは1901年、ちょうど20世紀始まりの年だった。
その2年後に神戸GCが組織され、ゴルフの輪はゆっくりと、そして着実に日本全国へと広がっていった。
そして1927年に、第1回日本オープンゴルフが開催された。
以来、連綿とつづられた足跡は、今年で85回目に至った。
第87回(2022年)~第42回(1977年)第41回(1976年)第1回(1927年) @:アマチュア ※:プレーオフ
1976 第41回大会
島田 幸作
Kosaku Shimada
プロ13年目のタイトル獲得
史上7人目のグランド・スラマーに
11/11~15
セントラルゴルフクラブ(東)
参加人数/115名(アマ11名)
優勝 島田幸作 73-75-71-69=288
2T 中村 通 71-70-76-72=289
2T 村上 隆 73-69-71-76=289
4 新井規矩雄 74-71-74-71=290
5T M.Aye 75-71-73-73=292
5T 宮本康弘 72-71-73-76=292
5T J.Simons 70-77-71-74=292
ローアマ 藤木三郎 75-74-76-75=300
1975 第40回大会
村上 隆
Takashi Murakami
見事な逆転劇で初勝利
村上、この年史上初の4冠王に
9/25~28
春日井カントリークラブ(東)
参加人数/149名(アマ32名)
優勝 村上 隆 74-69-69-66=278
2 金井清一 69-69-74-69=281
3T 島田幸作 69-73-70-70=282
3T 杉原輝雄 72-72-68-70=282
3T 川田時志春 72-71-69-71=283
ローアマ 泉 憲一 73-73-71-77=294
       
       
1974 第39回大会
尾崎 将司
Masashi Ozaki
悲願の初優勝
プロ5年目にして公式戦4大タイトルを獲得
9/26~29
セントラルゴルフクラブ(東)
参加人数/152名(アマ32名)
優勝 尾崎将司
69-69-68-73=279
2 村上 隆
70-67-69-74=280
3 山本善隆
71-70-72-69=282
4T 川上 実
76-71-70-66=283
4T I.Legaspi
77-67-69-70=283
ローアマ 中島常幸
72-73-75-74 =294
1973 第38回大会
Ben Arda
ベン・アルダ
日本オープン出場16年目の初優勝
痛恨のOB、青木一歩届かず
9/27~30
茨木カンツリー倶楽部(西)
参加人数/132名(アマ30名)
優勝 B.Arda 68-74-69-67 =278
2 青木 功 70-68-69-73=280
3 何明忠 68-73-70-71=282
4T 尾崎将司 71-69-72-71=283
4T 島田幸作 70-69-69-75=283
ローアマ 阪田哲男 74-74-71-73=292
1972 第37回大会
韓 長 相
Jang Sang Han
尾崎将司、追い上げならず
韓国選手31年ぶりのタイトル
9/28~10/1
大利根カントリークラブ(東)
参加人数/137名(アマ29名)
優勝 韓長相 68-68-71-71=278
2 尾崎将司 68-74-67-70=279
3 S.Onsham 72-69-66-73=280
4 島田幸作 69-73-68-71=281
5T 井岡 誠 71-73-69-70=283
5T 安田春雄 69-71-72-71=283
5T 青木 功 72-69-71-71=283
5T 河野光隆 71-68-72-72=283
ローアマ 入江 勉 74-71-68-75=288
1971 第36回大会
藤井 義将
Yoshimasa Fujii
正確なショットでプレーオフを制し、
公式戦初優勝
9/28~10/1
愛知カンツリー倶楽部
参加人数/128名(アマ33名)
優勝 藤井義将 71-70-72-69=282※
2 杉本英世 71-70-70-71=282
3 尾崎将司 69-72-73-69=283
4 青木 功 66-73-71-74=284
5T 森 憲二 73-69-74-69=285
5T 村上 隆 71-72-72-70=285
ローアマ 高橋信雄 73-70-72-76=291
       
       
1970 第35回大会
橘田 光弘
Mitsuhiro Kitta
ピンそば20センチの初優勝
史上初、兄、規との兄弟チャンピオン誕生
9/30~10/2
武蔵カントリークラブ・笹井
参加人数/114名(アマ19名)
優勝 橘田光弘 70-71-71-70=282
2T 青木 功 72-66-74-71=283
3T 謝敏男 72-68-72-73=285
3T 安田春雄 74-71-71-69=285
5 関水利晃 73-71-72-70=286
ローアマ 広瀬義兼 75-73-75-75=298
片山 康 76-73-76-73=298
       
1969 第34回大会
杉本 英世
Hideyo Sugimoto
大乱戦を切り抜け、
コース・レコードで逆転優勝
9/30~10/2
小野ゴルフ倶楽部
参加人数/116名(アマ24名)
優勝 杉本英世 73-70-74-67=284
2 内田 繁 68-76-73-68=285
3 内田袈裟彦 76-72-69-69=286
4 石井朝夫 72-72-72-71=287
5T 柳田勝司 75-70-71-72=288
5T 細石憲二 70-72-74-72=288
5T 島田幸作 74-70-72-72=288
ローアマ 入江 勉 71-73-72-77=293
1968 第33回大会
河野 高明
Takaaki Kono
最終日に崩れるも、
冷や汗の逃げ切り初優勝
10/2~4
総武カントリークラブ(東+中)
参加人数/168名(アマ37名)
優勝 河野高明 67-67-73-77=284
2T B.Devlin 70-75-71-69=285
2T 新井規矩雄 68-73-73-71=285
2T 鷹巣南雄 68-73-71-73=285
5 石井朝夫 69-72-76-72=289
ローアマ 田中 誠 74-73-80-79=306
1967 第32回大会
橘田 規
Tadashi Kitta
地元・広野で橘田、独走
2度目の優勝
10/2~4
廣野ゴルフ倶楽部
参加人数/155名(アマ64名)
優勝 橘田 規 69-68-70-75=282
2T 杉原輝雄 73-69-72-71=285
2T 石井朝夫 73-69-73-70=285
4T 陳清波 70-74-73-69=286
4T 安田春雄 74-71-71-70=286
ローアマ 西田升平 77-70-72-71=290
1966 第31回大会
佐藤 精一
Seiichi Sato
最終ホール執念の8メートルパットで
ホーム・コース初優勝を決めた
10/4~6
袖ヶ浦カンツリークラブ
参加人数/142名(アマ51名)
優勝 佐藤精一 70-69-73-73=285
2T 橘田 規 71-72-72-71=286
2T 陳清波 70-71-73-72=286
2T 宮本省三 71-73-70-72=286
5T 井岡 誠 71-70-73-73=287
5T 安田春雄 71-69-72-75=287
5T 杉本英世 73-72-72-70=287
5T 杉原輝雄 77-70-68-72=287
ローアマ 中部銀次郎 72-73-75-72=292
1965 第30回大会
橘田 規
Tadashi Kitta
前夜カナダ杯から帰国の橘田、
疲れ知らずの初優勝
10/6~8
三好カントリー倶楽部
参加人数/127名(アマ25名)
優勝 橘田 規 69-69-71-75=284
2T 海野憲二 74-65-74-72=285
2T 内田 繁 72-68-73-72=285
2T 熊田征二 73-75-71-66=285
5 柳田勝司 73-70-69-74=286
ローアマ 中部銀次郎 73-71-77-72=293
       
       
       
1964 第29回大会
杉本 英世
Hideyo Sugimoto
並み居る強敵に苦戦の末、
杉本、初タイトル獲得
10/27~29
東京ゴルフ倶楽部
参加人数/129名(アマ34名)
優勝 杉本英世 71-72-69-76=288
2T 陳清波 73-69-74-73=289
2T 木本挙国 74-71-71-73=289
4T 佐藤精一 71-74-74-71=290
4T 小川貞雄 74-71-75-70=290
ローアマ 芹澤正行 73-75-78-83=309
1963 第28回大会
戸田 藤一郎
Toichiro Toda
48歳の老雄戸田、
新鋭杉原の追随を許さず24年ぶりのV
9/18~20
四日市カンツリー倶楽部
参加人数/98名(アマ27名)
優勝 戸田藤一郎 67-75-70-71=283
2 杉原輝雄 71-71-71-72=285
3 細石憲二 74-69-69-74=286
4T 石井朝夫 71-69-74-73=287
4T 石井迪夫 70-72-73-72=287
ローアマ 郭吉雄 75-72-75-72=294
1962 第27回大会
杉原 輝雄
Teruo Sugihara
一進一退の混戦を制し、
新鋭杉原、初優勝
9/26~28
千葉カントリークラブ(梅郷)
参加人数/97名(アマ31名)
優勝 杉原輝雄 72-71-71-73=287
2 陳清波 71-71-73-74=289
3 橘田 規 69-74-71-76=290
4 中村正夫 76-73-70-72=291
5 小針春芳 76-72-73-72=293
ローアマ 広瀬義兼 74-73-75-75=297
1961 第26回大会
細石 憲二
Kenji Hosoishi
11月中旬、夕暮れの暗闇の中で
5人のプレーオフを勝ち抜き初勝利
11/8~10
鷹之台カンツリー倶楽部
参加人数/171名(アマ59名)
優勝 細石憲二 74-73-70-72-289※
2T 小野光一 71-71-72-75-289
2T 謝永郁 73-70-72-74-289
2T 勝俣 功 71-74-70-74-289
2T 陳清波 74-71-70-74-289
ローアマ ミヤオカ・ケン 76-77-74-77-304
1960 第25回大会
小針 春芳
Haruyoshi Kobari
陳清波、スコア誤記で失格
小針が2度目の優勝を果たす
9/26~28
廣野ゴルフ倶楽部
参加人数/104名(アマ34名)
優勝 小針春芳 70-73-75-76=294
2T 松田司郎 75-75-72-77=299
2T 小野光一 70-72-76-81=299
2T 藤井義将 71-74-76-78=299
2T O.J.Moody 73-74-77-75=299
ローアマ ミヤオカ・ケン 79-75-86-79=319
1959 第24回大会
陳 清 波
Chen Ching-Po
島村とのプレーオフの末、初勝利
“陳清波時代”の幕開け
9/28~30
相模原ゴルフクラブ
参加人数/137名(アマ48名)
優勝 陳清波 76-76-73-71=296※
2 島村祐正 71-72-78-75=296
3 鑑田 茂 69-76-78-75=298
4 中村寅吉 78-74-69-79=300
5 石井哲雄 73-73-78-77=301
ローアマ ムラタ・イサム 75-74-82-77=308
1958 第23回大会
中村 寅吉
Torakichi Nakamura
コース・レコード・タイで追い上げ、
3度目の優勝
10/28~30
鷹之台カンツリー倶楽部
参加人数/112名(アマ20名)
優勝 中村寅吉 74-73-72-69=288
2 林 由郎 74-74-73-71=292
3 木本三次 74-73-75-76=298
4T 小野光一 77-76-75-71=299
4T 栗原甲子男 72-76-77-74=299
ローアマ ムラタ・イサム 79-76-77-76=308
1957 第22回大会
小針 春芳
Haruyoshi Kobari
2日目からのリードを保ち、
6打差をつけて念願の初勝利
9/17~19
愛知カンツリー倶楽部
参加人数/87名(アマ18名)
優勝 小針春芳 72-71-71-74=288
2 石井朝夫 69-76-75-74=294
3 島村祐正 78-75-75-70=298
4 中村寅吉 71-79-74-75=299
5 栗原甲子男 75-77-75-73=300
ローアマ 張東燦 75-79-77-77=308
1956 第21回大会
中村 寅吉
Torakichi Nakamura
2位、小針に8打差の快勝
5年ぶり2度目のタイトル
9/18~20
霞ヶ関カンツリー倶楽部(西)
参加人数/111名(アマ30名)
優勝 中村寅吉 73-69-76-67=285
2 小針春芳 72-73-75-73=293
3T 小野光一 74-74-74-76=298
3T 石井迪夫 78-73-72-75=298
5 関 新三 75-74-74-76=299
ローアマ 関口 勇 77-78-83-82=320
1955 第20回大会
小野 光一
Koichi Ono
小野、3度目の優勝
勝利の鍵は、安定したプレー
9/19~21
廣野ゴルフ倶楽部
参加人数/89名(アマ20名)
優勝 小野光一 72-72-72-75=291
2 陳清水 75-71-74-76=296
3 石井朝夫 73-72-77-75=297
4T 石井迪夫 71-71-77-80=299
4T 石井 茂 71-73-74-81=299
ローアマ 石本喜義 79-79-81-84=323
1954 第19回大会
林 由郎
Yoshiro Hayashi
精巧を極めたプレーが鮮やかに決まる
林、2度目のV
9/27~29
東京ゴルフ倶楽部
参加人数/76名(アマ21名)
優勝 林 由郎 71-74-70-78=293
2T 小針春芳 74-72-75-75=296
2T 石井迪夫 72-75-76-73=296
4 孫士釣 75-74-77-72=298
5T 島村祐正 81-74-72-75=302
5T 中村寅吉 73-75-76-78=302
5T 陳清水 71-78-77-76=302
ローアマ 小栗市三 75-78-84-77=314
1953 第18回大会
孫 士 釣(小野光一)
Son Shi Kin
2連覇を狙う中村を制し、
2年ぶりに優勝に返り咲き
10/5~7
宝塚ゴルフ倶楽部
参加人数/91名(アマ22名)
優勝 孫士釣 72-73-73-73=291
2 中村寅吉 80-71-69-72=292
3 石井迪夫 72-74-78-70=294
4T 栗原甲子男 76-72-76-73=297
4T 内田義男 74-73-78-72=297
ローアマ 該当者なし  
       
       
1952 第17回大会
中村 寅吉
Torakichi Nakamura
圧倒的な首位、独走
悲願の初勝利を決めた
10/8~10
川奈ホテルゴルフコース(富士)
参加人数/96名(アマ36名)
優勝 中村寅吉 68-68-71-72=279
2 石井 茂 71-72-73-74=290
3 陳清水 71-77-72-72=292
4 孫士釣 73-73-73-74=293
5 林 由郎 75-74-73-72=294
ローアマ 該当者なし  
       
1951 第16回大会
孫 士 釣(小野光一)
Son Shi Kin
後半の追い上げで
浅見緑蔵の弟子、孫が初タイトルを奪取
10/3~4
鳴尾ゴルフ倶楽部(猪名川)
参加人数/79名(アマの人数は不明)
優勝 孫士釣 76-70-71-71=288
2 栗原甲子男 73-72-72-74=291
3 石井 茂 74-74-73-71=292
4 @ R.E.Harris 72-74-71-76=293
5T 林 由郎 70-75-75-75=295
5T 石井迪夫 72-74-71-78=295
ローアマ R.E.Harris 72-74-71-76=293
1950 第15回大会
林 由郎
Yoshiro Hayashi
2位、島村との熾烈な戦いの末、
見事、栄冠を手に
10/2~3
我孫子ゴルフ倶楽部
参加人数/88名(アマ29名)
優勝 林 由郎 72-72-74-70=288
2 島村祐正 73-69-75-72=289
3T 井上清次 73-76-75-70=294
3T 岩崎正人 76-74-73-71=294
5 島田二郎 76-75-71-74=296
ローアマ Sgt.Jennings 77-73-75-76=301
       
1942年~1949年は第二次世界大戦のため中止
1941 第14回大会
延原 徳春
Tokuharu Nobuhara
安定したプレーで、
延原が念願の初制覇
5/8~10
程ヶ谷カントリー倶楽部
参加人数/73名(アマ24名)
優勝 延原徳春 73-72-71-74=290
2 中村寅吉 76-69-74-74=293
3 樫国秋 77-73-74-70=294
4 浅見緑蔵 76-73-75-72=296
5 行田虎夫 71-74-77-75=297
ローアマ 三好徳行 78-76-78-77=309
1940 第13回大会
宮本 留吉
Tomekichi Miyamoto
宮本、6度目の栄冠達成
ゴルフ史に輝く大記録
5/28~30
東京ゴルフ倶楽部(朝霞)
参加人数/93名(アマ25名)
優勝 宮本留吉 74-68-70-73=285
2 戸田藤一郎 70-72-70-75=287
3T 島村祐正 71-74-71-73=289
3T 林万福 76-70-72-71=289
5 浅見緑蔵 74-73-73-72=292
ローアマ 成宮喜兵衛 75-75-78-79=307
1939 第12回大会
戸田 藤一郎
Toichiro Toda
第8回、11回と2位に甘んじた戸田が、
悲願の初Vを飾る
6/7~9
廣野ゴルフ倶楽部
参加人数/67名(アマ19名)
優勝 戸田藤一郎 73-70-71-73=287
2 陳清水 72-72-73-75=292
3 宮本留吉 70-73-76-78=297
4 林万福 72-73-75-79=299
5 森岡二郎 71-74-79-78=302
ローアマ 久保田瑞穂 74-75-75-82=306
原田盛治 77-76-78-75=306
1938 第11回大会
林 万 福
Rin Man Puku
第1ラウンドの
リードを守って逃げ切り、初優勝
10/11~13
藤澤カントリー倶楽部
参加人数/67名(アマ21名)
優勝 林万福 69-73-79-73=294
2 戸田藤一郎 73-79-74-71=297
3T 宮本留吉 74-74-75-75=298
3T 中村寅吉 74-75-75-74=298
5T 陳清水 72-77-74-77=300
5T 延徳春 72-82-74-72=300
ローアマ 佐藤儀一 80-78-76-78=312
1937 第10回大会
陳 清 水
Chin Sei Sui
昨年の無念を果たし、
台湾の陳、感激の初勝利
6/3~5
相模カンツリー倶楽部
参加人数/78名(アマ28名)
優勝 陳清水 69-77-68-70=284
2 浅見緑蔵 72-73-75-71=291
3 林万福 77-73-73-72=295
4 小池国喜代 78-71-75-75=299
5 発智恭次 76-78-72-76=302
ローアマ 鍋島直泰 75-79-74-79=307
       
1936 第9回大会
宮本 留吉
Tomekichi Miyamoto
陳、中村尚追随を許さず、
2年連続、通算5度目の栄冠
10/28~30
鳴尾ゴルフ倶楽部
参加人数/74名(アマ28名)
優勝 宮本留吉 68-76-76-73=293
2 陳清水 75-70-75-74=294
3T 中村兼吉 74-74-70-77=295
3T 石井治作 71-77-74-73=295
5 浅見緑蔵 75-71-75-78=299
ローアマ 佐藤儀一 82-77-79-76=314
1935 第8回大会
宮本 留吉
Tomekichi Miyamoto
最終日に70をマーク、
大会8回目にして四度目のV
10/30~11/1
東京ゴルフ倶楽部(朝霞)
参加人数/83名(アマ37名)
優勝 宮本留吉 77-75-74-70=296
2 戸田藤一郎 75-76-77-76=304
3T 藤井武人 71-75-79-82=307
3T 岩倉末吉 77-79-75-76=307
3T 浅見緑蔵 80-73-78-76=307
ローアマ 鍋島直泰 75-80-81-80=316
1934年は関西風水害のため中止
1933 第7回大会
中村 兼吉
Kanekichi Nakamura
最終日に追い上げ、
驚異の9打差で圧勝
10/6~8
霞ヶ関カンツリー倶楽部(東)
参加人数/65名(アマ28名)
優勝 中村兼吉 75-73-75-71=294
2T L.Montes 78-77-75-73=303
2T 陳清水 78-74-75-76=303
4T 宮本留吉 79-75-76-74=304
4T 安田幸吉 71-76-78-79=304
ローアマ 赤星四郎 81-81-80-80=322
M.N.Budd 76-78-87-81=322
1932 第6回大会
宮本 留吉
Tomekichi Miyamoto
第1ラウンドで出遅れたものの、
見事三度目の栄冠をつかんだ
10/8~9
茨木カンツリー倶楽部
参加人数/54名(アマ25名)
優勝 宮本留吉 78-75-75-70=298
2 村木 章 73-75-74-77=299
3 安田幸吉 74-74-76-77=301
4T 浅見緑蔵 73-78-81-70=302
4T 小池国喜代 81-73-73-75=302
ローアマ 鍋島直泰 77-73-82-77=309
1931 第5回大会
浅見 緑蔵
Rokuzo Asami
宮本の三連覇を阻み、
二度目の勝利を手にした浅見
10/31~11/1
程ヶ谷カントリー倶楽部
参加人数/42名(アマ17名)
優勝 浅見緑蔵 67-70-71-73=281
2 宮本留吉 73-68-73-71=285
3 安田幸吉 68-74-73-77=292
4 森岡二郎 71-72-73-84=300
5 中村兼吉 74-72-77-79=302
ローアマ 該当者なし  
1930 第4回大会
宮本 留吉
Tomekichi Miyamoto
宮本二連覇、3度目の2位、
安田幸吉はあと一歩及ばず
10/25~26
茨木カンツリー倶楽部
参加人数/28名(アマ13名)
優勝 宮本留吉 71-72-72-72=287
2 安田幸吉 76-79-74-77=306
3 陳 清 水 78-74-81-75=308
4   越道政吉 81-80-74-76=311
5T @ 赤星六郎 83-73-81-75=312
5T 村木 章 81-77-78-76=312
ローアマ 赤星六郎 83-73-81-75=312
1929 第3回大会
宮本 留吉
Tomekichi Miyamoto
日本オープン6回優勝の
“宮本伝説”はここから始まった
6/8~9
茨木カンツリー倶楽部
参加人数/17名(アマ8名)
優勝 宮本留吉 77-72-74-75=298
2 安田幸吉 77-77-73-73=300
3 森岡二郎 81-76-75-79=311
4 @ 赤星六郎 82-78-76-78=314
5 高畑誠一 79-77-80-80=316
ローアマ 赤星六郎 82-78-76-78=314
       
1928 第2回大会
浅見 緑蔵
Rokuzo Asami
赤星六郎に見出された
新進気鋭の浅見が勝利
5/26~27
東京ゴルフ倶楽部(駒沢)
参加人数/14名(アマ7名)
優勝 浅見緑蔵 78-73-78-72=301
2 安田幸吉 83-76-74-75=308
3 @ 赤星四郎 75-79-79-77=310
4 越道政吉 80-80-75-81=316
5 川崎 肇 81-78-80-79=318
ローアマ 赤星四郎 75-79-79-77=310
 
1927 第1回大会
赤星 六郎
Rokuro Akahoshi
プロを押さえた栄冠を手にしたのは、
日本ゴルフ界の大功労者
5/28~29
程ヶ谷カントリー倶楽部
参加人数/17名(アマ12名)
優勝 @ 赤星六郎 79-73-79-78=309
2 浅見緑蔵 79-79-85-76=319
3 宮本留吉 83-78-80-79=320
4 @ 赤星四郎 74-90-84-81=329
5 安田幸吉 85-80-84-82=331
ローアマ 赤星六郎 79-73-79-78=309
 
   
第86回(2021年)〜第42回(1977年)第41回(1976年)第1回(1927年)
ページトップ
  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • クリーンなスポーツを守るアンチ・ドーピング JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議
  • 経済構造実態調査