|
|
|
2004年度(第6回)ジュニアオープンゴルフ選手権 |
|
|
第1日
|
第2日
|
第3日
|
|
|
|
【選手コメント】 若林舞衣子 26位タイ |
|
「3日間、終わって無念ですね(笑)。コースが日本と違いすぎて…。いいショットをしてフェアウェーに残っていれば、大変さは感じないけれど、しょっとでもラフに入ると難しさが全然違ってきます。ティーショットの...
|
|
|
|
|
【選手コメント】 松岡勇作 19位タイ |
|
「今日は、最後なので思い切りいこうと思っていましたが、攻めきれなかったです。トップの選手は本当に上手い。スウィングは凄く綺麗だし。自分の技術では、まだまだ世界には通用しないことを思い知らされました。ア...
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ページトップ
|
|
|
|
|
【選手コメント】若林舞衣子 29位タイ |
|
「今日は、特にティーショットに気をつけました。アイアンで打てるところは無理してドライバーを使う意味はないので、それは徹底しました。前半はそれが上手くいってスタートホールでバーディーを奪い、気持ちも乗っ...
|
|
|
|
|
【選手コメント】松岡勇作 19位タイ |
|
「コースが昨日までとは全然違った感じでした。風も昨日より無かったので、低い球で攻めていったんですが、グリーンをオーバーしてしまったり。そこからのアプローチを寄せられずにボギーを叩くという展開でした。明...
|
|
|
|
|
若林は29位タイに順位を上げるも不満の残るラウンド |
|
若林は、ドライバーを使う必要のないホールでは徹底してティーショットにアイアンを使う慎重なコースマネジメントが奏効し、セカンドショットでグリーンを狙いやすい一をキープする良い流れのプレーをしていた。しか...
|
|
|
|
|
松岡は19位タイに後退 |
|
松岡は、練習ラウンドから自身初めてのリンクスコースに対応しようとパンチショットやコントロールショットを練習してきたが、猫の目のように変わる天候とコースコンディションがその努力を水泡に帰してしまった。こ...
|
|
|
|
|
|
|
ページトップ
|
|
|
|
|
【選手コメント】 若林舞衣子 34位タイ |
|
「“やっちゃったー”という感じです。ラフに入れると、そこからドンドン悪い方向ばかりに行ってしまいました。パットもラインが読み切れずに集中力を欠いてしまって…立て直そうとはしたんですが、自分のペースをつ...
|
|
|
|
|
【選手コメント】 松岡勇作 12位タイ |
|
「今日は前半が大変でした。前半で40を叩いた時には、このままでは第1ラウンドで終わってしまうと思いました。後半、気持ちを切り替えてパッティングも強気に打って3バーディーを取れ、なんとか生き残ったという...
|
|
|
|
|
若林は9オーバーパー34位タイと出遅れ |
|
若林は、ショットの調子は決して悪くはないものの、日本では経験できないグリーンの固さに戸惑いスコアを崩した。前半41、後半40のトータル81でホールアウトし、34位タイと不本意な1日となった。「このコー...
|
|
|
|
|
松岡は3オーバーパーで12位タイ |
|
松岡勇作は、ドライバーショットが不安定で出だし2ホールでいきなりティーショットをラフに打ち込み連続ボギー。3番ホールでもティーショットを左ラフに入れ、2打目は右ブッシュに打ち込むトラブルとなり、3連続...
|
|
|
|
|
ジュニアオープンが開幕。松岡勇作と若林舞衣子が出場 |
|
第6回 ジュニアオープンゴルフ選手権がKilmarnock(Barassie)GC(スコットランド)で開幕した。日本からは、昨年の日本ジュニアゴルフ選手権優勝の松岡勇作(沖学園高校1年)と若林舞衣子(...
|
|
|
|
|
|
ページトップ
|
|
|
|
|