|
|
|
2005年度(第13回)日本女子シニアゴルフ選手権競技 |
|
沿革・歴史 |
|
50歳以上の女子アマチュアゴルファーのチャンピオンを決する日本女子シニアゴルフ選手権競技は、1993(平成5)年に創始された。第1回大会が埼玉県の東京ゴルフ倶楽部で開催されてから、2000(平成12)年の第8回大会までは36ホール・スロトークプレーで行われ、翌年から2003(平成15)年までは54ホール・ストロークプレーで争われた。2004(平成16)年の第12回大会より再び36ホール・ストロークプレーに競技方法が変更され、現在に至っている。 |
|
開催期間 |
2005/05/12~2005/05/13 |
開催コース |
広島カンツリー倶楽部 八本松コース
|
主催 |
(財)日本ゴルフ協会 |
後援 |
文部科学省 |
競技委員長 |
伊原木 洋子 |
|
|
|
|
|
|
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe® Reader®が必要です。
Adobe® Reader® ダウンロード
|
|
Adobe® Reader®のロゴマークは
Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の登録商標です。
|
|
|
ページトップ
|
|