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2005年度(第13回)日本女子シニアゴルフ選手権競技 |
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ROUND│2│
更新 11/25 18:15
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フルリーダーボード
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第1日
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第2日
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林は、18番ホールの短いパーパットを沈めるまで自分が首位に立っていることを知らなかった。首位スタートの折尾とは2打差。2番ホール(パー5)では、3メートルのバーディーチャンスにつけ、ボギーとした折尾を...
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【地元広島県の折尾は序盤に崩れて2位タイに終わる】 |
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ホールアウト後に折尾は開口一番で「残念です」と無念の表情で答えた。パワフルなショットと巧みなアプローチで安定したゴルフを見せていた折尾が悔やんだのは4番ホールのトリプルボギー。ティショットはフェアウェ...
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【70歳代1位には山田安子が入賞】 |
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満50歳以上の女子アマチュアゴルファーが出場する本選手権。70歳以上の部門で1位となったのは、山田安子(十和田国際)。昨年の女子オープン会場となった広島カンツリー倶楽部・八本松コースで2日間トータル1...
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本年の日本女子シニアゴルフ選手権競技は、広島カンツリー倶楽部・八本松コースを舞台に135人の出場選手で開催となった。同コースは上田治氏の設計により1963(昭和38)年に会場。八本松コースと名付けられ...
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【地元の折尾紀美子が単独首位に】 |
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折尾は、8時9分にそぼ降る雨の中でティオフ。スタート直後に雨脚が強くなる中、持ち前の飛距離を武器に2番ホール(パー5)でバーディーを決める。その後、グリーン上に水たまりもみられる悪条件が影響し6、7番...
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【2位の林恵子は無欲の勝利を目指す】 |
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10番ホールからスタートした林は、出だし2ホールを連続ボギーとしたものの、12番ホールで5メートルのバーディーパットを沈めて落ち着きを取り戻し、4オーバーパーでハーフターン。1番ホールではティショット...
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