公益財団法人日本ゴルフ協会は、ナショナルオープンを制せられた歴代優勝者の栄誉と、日本ゴルフ界の発展に貢献されてきた功績を末永く称えるために、歴代優勝者の皆様をナショナルオープンの会場にお招きして、「チャンピオンズ・ディナー」を開催しています。
今年のチャンピオンズ・ディナーは、9月11日の夕刻からザ・クラシックゴルフ倶楽部のクラブハウスで挙行され、ディフェンディングチャンピオンのプラヤド・マークセンプロをはじめ9名のチャンピオンのご出席いただきました。
ディナーでは、竹田会長のご挨拶に続き、マークセンプロに乾杯のご発声をいただき、和やかな雰囲気の中、2時間のディナーをお楽しみいただきました。
本年のチャンピオンズ・ディナーに出席いただいた歴代優勝者の皆様は、下記の通りです。
髙橋勝成(2000年、2003年、2004年)
中嶋常幸(2005年、2006年、2008年)
渡辺 司(2009年)
福沢孝秋(2002年)
倉本昌弘(2010年、2014年)
室田 淳(2011年、2013年)
フランキー・ミノザ(2012年)
平石武則(2015年)
プラヤド・マークセン(2016年)
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