公益財団法人日本ゴルフ協会は、ナショナルオープンを制せられた歴代優勝者の栄誉と、日本ゴルフ界の発展に貢献されてきた功績を末永く称えるために、歴代優勝者の皆様をナショナルオープンの会場にお招きして、「チャンピオンズ・ディナー」を開催しています。
今年のチャンピオンズ・ディナーは、7月9日の夕刻からニドムクラシックコースのフラワーガーデンシピリカで挙行され、ディフェンディングチャンピオンのプラヤド・マークセンプロをはじめ8名のチャンピオンのご出席いただきました。
ディナーでは、竹田会長のご挨拶に続き、青木功プロに乾杯のご発声をいただき、ポーランドから来日している弦楽四重奏の演奏を楽しむ
など和やかな雰囲気の中、2時間のディナーをお楽しみいただきました。
本年のチャンピオンズ・ディナーに出席いただいた歴代優勝者の皆様は、下記の通りです。
青木 功(1994年、1995年、1996年、1997年、2007年)
髙橋勝成(2000年、2003年、2004年)
渡辺 司(2009年)
福沢孝秋(2002年)
倉本昌弘(2010年、2014年)
フランキー・ミノザ(2012年)
平石武則(2015年)
プラヤド・マークセン(2016年、2017年)
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