2018年度(第28回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 歴史・過去の大会 オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
sponsors
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
大会のみどころ
主な記録
本選競技日程
JGA HOME
Championship Reports
競技報告
【グレゴリー マイヤーと白浜育男が-1で首位タイに並ぶ】
第1日 競技報告:JGA    写真:Y.Watanabe
伊澤利光
2018年度(第28回)日本シニアオープンゴルフ選手権は12日、北海道苫小牧市のニドムクラシックコースニスパコースで第1ラウンドを行った。プロフェッショナル112名、アマチュア14名の126名が出場したこの日のラウンド。北海道特有の洋芝と水分を含んで重くなった深いラフに選手たちが苦しむ中、1アンダーパーでホールアウトしたグレゴリー  マイヤーと白浜育男が首位タイに並んだ。1打差の2位タイグループには、本選手権初出場の伊澤利光、2009年大会チャンピオンの渡辺司、ナショナルオープン初制覇を狙う川岸良兼ら7名、さらに1打差の1オーバーパーの10位タイグループに本年の日本プロゴルフ選手権を制して本選
渡辺 司
手権初出場の谷口徹ら3人がつけ、トップと2打差に12名がひしめく混戦模様の幕開けとなった。

大会連覇を狙うプラヤド・マークセンは、3オーバーパーでホールアウト。首位と4打差の19位タイと好位置につけている。

本選手権の情報は、公式フェイスブックでもご覧いただけます。
JGA公式フェイスブックはこちら

その他の記事はこちら
戻る