選手・キャディーの皆様へ
本大会での感染症対策についてについてお知らせします。
■問診票の提出
・大会週の月曜日以降、最初に来場される日を最終日とした14日間の体温、行動記録などを申告いただきます。
こちらから印刷してご利用ください。 → 問診票はこちら
・2日目以降に申告いただく問診票については現地にてご案内申し上げます。
■検査について
・大会前週の木曜日(10/7)以降に受けたPCR検査(抗原・抗体検査は不可)による陰性の証明を大会週の最初の来場時に問診票と共にご提出願います。
・ 検査は基本的に自主検査となり、現地での集団検査の予定はありません。(9/27現在)
→ 日本ゴルフツアー機構主管 「ブリヂストンオープン」、「石川遼 everyone PROJECT Challenge」の会場にて
PCR検査を実施いたします。この検査を受けた場合は検査機関より大会宛てに直接結果が通知されますので、
受検者からの陰性証明の提出は不要です。(10/1更新)
・PCR検査の検査機関は問いませんが、陰性証明ができること(紙での提出、メール画面での証明いずれも可)が必要です。
メール画面の場合、メールの転送による提出や画面データを提供していただく可能性がございます。
・陰性証明の内容として、①検査機関名、②受検者名、③検査日、④検査結果 が分かるものである必要があります。
・検査費用について、自主検査を行い、その結果を以て判定された選手に対し、「感染症予防対策費」として、10,000円を支給いたします。
会場にて弊協会宛て所定の領収書を準備いたしますので、対策費(現金)と引き換えに署名をお願いいたします。
・帯同キャディーの検査費用について、大会側による負担はできませんのでご了承ください。
・事前のPCR検査の結果、陽性判定となった方は来場をお控えください。大会への出場・関与は出来なくなりますので、
欠場などのご連絡をお願いいたします。また、所定のお手続き(発熱外来や行政への電話連絡)をお願いいたします。
・選手関係者(マネージャー、トレーナー、コーチ、同伴者等)についてはクラブハウスの立ち入りは出来ません。
・有観客で開催の場合、公開となる10月13日(水)以降にギャラリーゲートより入場可能となるパスを選手1名に対し1枚発給しますのでご利用ください。
※9/27現在、1日あたり5,000名の制限を設けた入場を計画しております。
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