2022年度(第32回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
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競技報告
【第2ラウンドの午前組がホールアウト。P・マークセンが66をマークして通算-8に】
第2日 競技報告:JGA    写真:JGA
滋賀県甲賀市のタラオカントリークラブ 西コースを舞台に開催されている2022年度(第32回)日本シニアオープンゴルフ選手権第2ラウンドは16日、午前スタート20組がホールアウト。
時折、強い風が吹く中、2016年から3連覇を果たしたプラヤド・マークセンが6バーディ・ノーボギーの66をマーク。通算8アンダーパーで首位に浮上している。シニアオープンを過去4回以上優勝している選手は5勝を挙げている青木功のみ。4勝目を目指し、「狙います」と宣言した。
単独首位でスタートした阿原久夫は5バーディ・6ボギーと1つスコアを落とし、通算6アンダーパーでマークセンと2打差をつけられた。

午後スタートは、11時05分にティーオフ。深堀圭一郎、藤田寛之らは11時59分から1番ホールでスタートしている。


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