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単独首位に立ったのは、8バーディ・1ボギーの63、7アンダーパーをマークしたプラヤド・マークセン。1打差の2位には地元開催で初優勝を狙う池田勇太。さらに1打差の3位に時松隆光、さらに1打差の4アンダーパーにアマチュアの佐藤大平、今野康晴、片岡大育の3選手が並び、アダム・スコットは9位タイにつけた。
なお、この日カットが行われ、通算4オーバーパーの58 位タイ67名が後半のラウンド進出を決め、岡崎錬が本選手権史上最年少予選通過記録を更新した。
1打差2位でスタートした池田は、前半で1つスコアを伸ばすと、終盤の13、15番で長い距離のパットを決めてバーディ。最終18番では3打目を1メートルにつける会心のショットで66をマークし、通算12アンダーパーで単独首位に躍り出た。 追走する片山とマークセンは、ともに通算9アンダーパーで2 位タイにつけた。
なお、ローアマチュアは通算5オーバーパーで42位タイとなった小浦和也が2年連続のタイトルを獲得。