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ゴルフ発祥の地、六甲山近くの広大な丘陵地に位置し、1975(昭和50)年に加藤福一氏の原設計により開場、1996年帝王ジャック・ニクラウス監修のもと、本場アメリカで数々の名コースを手掛けた米国人シェイパーにより造形改造した国内を代表する36ホールの名門コース。
1983(昭和58)年日本オープンゴルフ選手権、1999(平成11)年日本シニアオープン選手権、2010(平成22)年パナソニックオープン開催など数々のナショナルオープンの舞台となった。
ゴルフ場が持つ本来のオーソドックスな美しさに加え、タフさと国際基準の戦略性を兼ね備えたコースである。 |
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※下図のコースレイアウトにあるホール数をクリックすると、各ホールの詳細がご覧いただけます。 |
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パー アンド ヤーデージ/TOTAL7,394 PAR72 |
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HOLES |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
OUT |
YARDAGE |
550 |
495 |
217 |
540 |
458 |
187 |
396 |
366 |
432 |
3,641 |
PAR |
5 |
4 |
3 |
5 |
4 |
3 |
4 |
4 |
4 |
36 |
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HOLES |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
IN |
TOTAL |
YARDAGE |
445 |
250 |
536/514 |
424 |
581 |
397 |
420 |
210 |
490 |
3,753 |
7,394 |
PAR |
4 |
3 |
5 |
4 |
5 |
4 |
4 |
3 |
4 |
36 |
72 |
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【ギャラリーの皆様にお願い】 |
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場内はいかなる場合でも打球事故が起こることが考えられます。特にロープの張ってある区域内は非常に危険ですし、コース保護という観点からも決してお入りにならないようお願いします。 |
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場内では係員の指示に従って楽しくご観戦ください。 |
● |
ルールトラブルの原因ともなりますので飛んできたボール、又落ちているボールには触れないでください。 |
● |
場内の放送設備(カメラ台・タワー・ケーブル等)には手を触れないようお願いします。 |
● |
ペットのお持ち込みはご遠慮ください。 |
● |
観戦にはスニーカー、運動靴が便利です。ハイヒールやサンダルはケガのもととなりますし、メタルスパイクシューズは音がプレーを妨げることもありますのでご遠慮ください。 |
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● |
ゴミ・空き缶・タバコの吸殻は、指定の場所にお捨て下さい。
喫煙は灰皿がおかれた所定の場所にてお願いします。場内の美化にご協力下さい。 |
● |
カメラ・ビデオ等の持ち込み、又、携帯電話のご利用は固くお断りいたします。これらは時としてプレーの重大な妨げとなりますので、皆様のご協力をお願いします。 |
● |
競技中の事故、ケガについては大会本部・救護室又は会場内の大会スタッフにご連絡ください。尚、応急処置はいたしますが、それ以上の補償はいたしかねますのでご了承ください。 |
● |
競技が不成立になっても全日程が中止にならない限り払い戻しはいたしません。 |
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半券は当日競技終了までお持ちください。 |
● |
ご観戦の際は打球事故防止のためなるべく帽子を着用ください。 |
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雷雲が接近したら、左記の雷マークを場内に掲示します。
また雷が発生した場合サイレンが鳴りますので、係員の指示に従って安全な場所に避難してください。
雷が発生した場合は、独立した木の周辺・金属製の物の近く・ゴルフカート・丘の上や高い場所・ギャラリースタンド等は危険ですので、これらからは離れて避難してください。 |
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地震の揺れを感じたら落ち着いて行動してください
状況により避難場所へ誘導する場合がありますので、この地図を参考にし係員の指示に従ってください。 |
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