日本シニアオープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 歴史・過去の大会 オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
sponsors
開催コースのご紹介
今後の開催コース
本選競技日程
JGA HOME
NHKで全国生中継予定
【JGA公式SNS】
Facebook Facebook Facebook Instagram
Future Championship Venue
今後の開催コース
公益財団法人日本ゴルフ協会では、開催まで準備期間を持たせることで十分な環境整備が成されるとの考えにより、
余裕を持って日本シニアオープンゴルフ選手権の開催コースを選定している。
このページでは、2024年の第34回大会以降の舞台となるコースを紹介する。
各開催コースともに、歴史ある舞台に相応しい整備など、大会へ向けて日々努力している。
2024年(第34回)
千葉カントリークラブ・川間コース(千葉県野田市)
https://www.chibacc.co.jp/
2024年シニアオープンロゴ

日本ゴルフ協会創立100周年にあたる2024年に日本シニアオープンゴルフ選手権の舞台となるのは、本選手権初めての開催となる千葉県野田市の千葉カントリークラブ川間コース。千葉カントリークラブでは、過去野田コースで日本女子オープンゴルフ選手権、梅郷コースで日本オープンゴルフ選手権を開催しています。千葉カントリークラブは、1954(昭和29)年に日本初の株主正会員制ゴルフ場として会社設立され、翌年に野田コース、2年後の1957(昭和32)年に本選手権の舞台となる川間コースが開場、1959(昭和34)年に梅郷コースが開場しました。川間コースは、富澤誠造氏が設計を行い、川田太三氏が改修設計に携わり、松林に囲まれたホールは、適度にアップダウンがあり、本選手権出場選手の技量を存分に発揮できる舞台です。

 
2023年(第35回)
http://www.sagamihara-gc.co.jp/
2025年シニアオープンロゴ
相模原ゴルフクラブは1955年4月に小寺酉二氏の設計により開場しました(西コースは1960年開場)。現在では725千人余の人口を擁する都市に成長した相模原市のほぼ中央に位置する相模原ゴルフクラブは、関東を代表する名コースとしてゴルフファンに知られています。東コースでは、3度の日本オープンゴルフ選手権(1959年大会優勝:陳清波、1980年大会優勝:菊地勝司、2007年大会優勝:谷口徹)、日本女子オープンゴルフ選手権(2013年大会優勝:宮里美香)、アジアパシフィックオープン(2021年大会優勝:星野陸也)が開催されています。記憶に残る熱戦が繰り広げられました。開場70周年を迎える相模原ゴルフクラブ・東コースで初開催となる日本シニアオープンゴルフ選手権。ナショナルオープンの歴史に残る熱戦が期待されます。
2026年(第36回)
玄海ゴルフクラブ(福岡県宗像市)
http://www.genkai-gc.com/
2026年シニアオープンロゴ
玄海ゴルフクラブの写真
1963年に関西プロゴルフ協会設計で開場した玄海ゴルフクラブ。コース内から玄界灘と湯川山を望むフラットな地形に展開する18ホールは、九州を代表するシーサイドコースの1つとして知られています。気まぐれに吹く潮風を読む状況判断力、正確な距離感でポイントを攻めるショット技術、砲台グリーンを攻略するショートゲームの能力と、シニアゴルファー日本一を決するのにふさわしい難コースの玄海ゴルフクラブでのナショナルオープン開催に期待が高まります。
ページトップ
  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • クリーンなスポーツを守るアンチ・ドーピング JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議
  • 経済構造実態調査