HOME [国際競技] JGA National Team Official Supplier 【選手コメント】池田・伊藤・井関 ｜ 第3日 ｜ 競技報告：ＪＧＡ 写真：Gery Kobayashi 悔しさを滲ませる池田 全マッチ負けなしの伊藤 池田勇太 「今日はショットもパットも最悪の調子でした。シングルマッチの１３番ホールではアイアンショットがピンに寄ったのに…決められなかった。残念です」 伊藤勇気 「フォアサムマッチは二人とも調子が悪くて苦しい戦いでした。シングルマッチでは相手の不調もあってリードを獲れましたけど、終盤の相手の追い込みに負けられないという気持ちの強さを感じました。国際競技初出場で自分が活躍できたことは嬉しいです。得意のアプローチとパットは通用すると感じることができましたし。ただ３日間、池田さんと一緒にプレーして、自分はショットの精度が低いことを痛感しました。池田さんに追いつくために、ショットの練習に励みます 悔いの残る試合となった井関 」 井関剛義 「自分はあまりチームに貢献できなかったと悔しい思いです。昨日の宣言通りフォアサムマッチで初勝利をあげて、シングルマッチも絶対に勝とうと気合いを入れて臨んだのに、気持ちが空回りしてしまいました。でも、この３日間各国の代表と戦って、体力不足を痛感しました。この試合での経験を関西アマ、日本アマで活かします。まずは、関西アマで絶対に優勝します」 その他の記事はこちら 戻る