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2005年度(第10回)4カ国チーム選手権 (オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・日本) |
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第1日
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第2日
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第3日
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逆転優勝を信じてスタートした第3日。日本はニュージーランドとの対戦となった。フォアサムでは、伊藤・池田組と額賀・井関組が勝利を収め、2勝1敗と善戦したものの、シングルでは各選手とも午後から吹き出した強...
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【選手コメント】池田・伊藤・井関 |
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池田勇太
「今日はショットもパットも最悪の調子でした。シングルマッチの13番ホールではアイアンショットがピンに寄ったのに…決められなかった。残念です」
伊藤勇気
「フォアサムマッチは二人とも調子...
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【選手コメント】藤島・額賀・山本 |
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藤島晴雄
「練習日は調子が良かったのに、本選に入ると一転してショットもパットも調子を崩してしまったのが残念です。これから試合も続くので、調子を上げていけるように頑張ります」
額賀辰徳
「シングル...
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日本チームは、大会連覇を目指すオーストラリアとの対戦。ホスト国優勝を目指す日本にとっても天王山ともいえるマッチアップとなった。両国の対戦は、お互いが一歩も譲らない接戦となり、フォアサムでは全組が最終1...
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【選手コメント】池田・伊藤・井関 |
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池田勇太
「午前中は調子も良く、良い勝ち方が出来たので午後のシングルも勝てると思っていたんですが。オーストラリアの選手は喜怒哀楽を見せず淡々とプレーするので、やりづらかったですね。ショットも曲がらな...
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【選手コメント】藤島・額賀・山本 |
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藤島晴雄
「昨日よりショットが悪かったですね。調子もあまり良くないので。相手は最初から強いとわかっていたので、自分がやらなくちゃいけないと思っていたのが、力みにつながったみたいです。明日は最後なので...
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日本チームはカナダとの対戦。フォアサムでは、1組目の池田と伊藤が2-1、2組目の山本と藤島の同学年コンビが3-2で勝利。額賀と井関は5-4で敗れたものの、2勝を上げて波に乗った。シングルでは、伊藤がK...
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【選手コメント】伊藤・池田・藤島 |
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伊藤勇気
「フォアサムマッチプレーは初めての経験です。初めての国際競技で初の競技方法ということでスタートしたときは緊張していました。でも、パートナーの池田さんがミスをカバーしてくれて大変助かりました...
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【選手コメント】井関・山本・額賀 |
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井関剛義
「午前中のフォアサムでは相手にリズムを取られてしまいました。自分がアプローチショットを打つときも芝の薄いところからのショットとなって距離感が合わない不運もあって。今日はシングルマッチで勝利...
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