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競技報告
2007年度(第11回)4カ国チーム選手権
大会前第1日第2日第3日
DAY3[第3日]
第11回4カ国チーム選手権の3日目は、ホスト国のオーストラリアが万全のゴルフで全チームからポイントを獲得し、3連覇で本選手権9度目の優勝を果たした。日本チームは、強風のためにサスペンデッドとなった昨日... 詳細はこちら

【各国のエースに善戦した永野】
午前中に行われたオーストラリアとのシングルス。日本チームは全敗を喫して、優勝の可能性は消えてしまったが、永野竜太郎のプレーに注目が集まっていた。オーストラリア戦では、本年のオーストラリアアマチャンピオ... 詳細はこちら
【田村、池田もニュージーランドを破り一矢を報いる】
日本アマで2年連続ベスト4に残り、マッチプレー巧者の印象のある田村だったが、オーストラリアとの対戦では、その田村にして「ショット、パッティング、全てが完璧。正直、びっくりした」と言うほどに力の差を見せ... 詳細はこちら
【国際競技初出場の片岡・柴田・藤本は、力の差を見せつけられる結果に終わる】
本選手権がナショナルチームメンバーとして初の国際競技となった片岡大育、柴田健太郎、藤本佳則。片岡は、今日の2試合とも一度もリードを奪えず、完敗を喫した。オーストラリア戦は、Rick Kulaczとの対... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
第11回4カ国チーム選手権の第2ラウンドは、風の中でのプレーとなった。午前のフォアサム・マッチプレーは終了したが、続いて行われる予定であったシングルス・マッチプレーは、2組目がスタートした時点で、強風... 詳細はこちら

【片岡・田村組がオーストラリア最強コンビを破る殊勲】
片岡田村組は、昨年の全英アマでランナーアップのJamie Arnoldと本年オーストラリアアマ優勝でチームナンバーワンの実力者Rohan Blizardの最強コンビとの対戦となった。田村と片岡は、息... 詳細はこちら
【永野・藤本組は、3and2で惜敗を喫する】
第1日のフォアサムでは、見事にカナダに勝利して、チームに流れを呼び込んだ永野藤本組。今日も昨日の再現を狙ったが、Matthew Griffin・Tim Stewart組から一度もリードを奪うことが出... 詳細はこちら
【柴田・池田組はプレーが噛み合わず4and3で敗れる】
昨日のフォアサムでは東北福祉大の先輩・後輩の2人がお互いのミスをカバーし合う見事なプレーで勝利を収めたが、この日は一転。最後までリズムが噛み合わず、前回の本選手権と2005年のノムラカップでオーストラ... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
太平洋を囲むゴルフ愛好国の日本、オーストラリア、ニュージーランド、カナダの4カ国によって争われる本選手権。会場のBARWON HEADS GCは、今年開場100年を迎えるオーストラリアを代表するコース... 詳細はこちら

【トップスタートの永野・藤本組が勝利を掴み、日本チームに流れを呼び込む】
第1ラウンドの日本チームは、永野藤本組で先勝し、勢いを呼び込む作戦を立てた。チームの期待を一身に背負ってスタートした永野と藤本は、スタートホールの7番でパーをセーブし、ボギーを叩いたカナダに幸先良く... 詳細はこちら
【池田・柴田の東北福祉大コンビが勝利。柴田はシングルスでも価値ある勝利をあげる】
自身2度目の4カ国チーム選手権出場となる池田勇太。コンビを組むのは、今年東北福祉大に進学した後輩の柴田健太郎。東北福祉大の先輩・後輩コンビは、万全のゴルフとは言えないながらも、お互いのミスをカバーし合... 詳細はこちら
【田村がベテランらしいプレーで片岡を牽引。片岡もシングルで勝利し、チームに貢献】
日本チーム最年長の田村尚之と今年自身初のナショナルチームメンバーとなり国際競技初戦となる片岡大育のコンビは、田村が好調なパットで主導権を握り、終始カナダを圧倒。2ホール目となる8番でカナダがボギーを叩... 詳細はこちら
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PREVIOUS DAY[大会前]
太平洋を囲むゴルフ愛好国、日本、オーストラリア、ニュージーランド、カナダによる4カ国チーム選手権がいよいよ明日開幕する。
今年で11回目を迎える今大会の会場は、オーストラリア、メルボルンより南西に1...
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