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JGA HOME
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| | | | | 日本シニアオープンは、一般財団法人 上月財団の助成を受けています。 |
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【チャンピオンズディナーを開催】 |
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大会前
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競技報告:JGA 写真:Gary Kobayashi |
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公益財団法人日本ゴルフ協会では、ナショナルオープンの歴代優勝者の方々の栄誉を末永く称えるために、チャンピオンズディナーを開催しています。本年第23回日本シニアオープンゴルフ選手権のチャンピオンズディナーは28日、会場の麻生飯塚ゴルフ倶楽部で挙行されました。第4回のチャンピオンズディナーには、本選手権最多優勝記録を持つ青木功プロ、史上初めて日本アマ、日本オープン、日本シニアオープンのタイトル3冠を果たした中嶋常幸プロ、現在シニアツアー賞金ランキングトップに立つ室田淳プロ、先の日本プロシニアゴルフ選手権で2度目の優勝を果たした渡辺司プロ、本選手権3連覇の髙橋勝成プロ、鳴尾ゴルフ倶楽部で雨の激戦を制
した倉本昌弘プロの6名のレジェンドが、また麻生飯塚ゴルフ倶楽部理事長代行で1971年の日本オープンチャンピオンの藤井義將氏が出席しました。
安西会長のあいさつに続き、2007年大会の最終ラウンドにエージシュートを達成し、5度目の戴冠となった青木功プロの乾杯の御発声とともに、ディナーが幕を開けました。本ディナーに出席の中嶋プロは膝の手術のため、残念ながら本選は欠場となりますが、「来年は倍返しだよ」と、早くも来年大会での活躍を期す言葉が披露されるなど、和やかな雰囲気の中に、レジェンドたちの本選手権にかける思いも垣間見えました。
麻生飯塚ゴルフ倶楽部の心づくしの料理でもてなされた約2時間のディナーは盛況のうちに終了しました。
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