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1973(昭和48)年、創立者 麻生太賀吉が、嘗て筑豊炭田として栄え、エネルギー革命により、閉鎖、荒廃した炭鉱跡地のボタ山を緑に変え、よりよい地域環境を造るとともにゴルフを地域に浸透させたいとの思いで、コース設計を日本のトッププロであった藤井義将氏に依頼し開場した。
コースは、フラットな丘陵地に、適度なアンジュレーションで設計され、大きなワングリーンが特徴である。各ホールは、個性豊かなドッグレッグとグリーン周辺のガードバンカーが巧みに配置され、正確な距離感がスコアメイクの鍵を握る。アウト・インともに戦略性の高いコースレイアウトとなっている。2013年には、開場40周年を迎え、これまでに、プロトーナメントなど数多くの競技を開催している。 |
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※下図のコースレイアウトにあるホール数をクリックすると、各ホールの詳細がご覧いただけます。 |
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パー アンド ヤーデージ/TOTAL 6,726YARDS PAR 72 |
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HOLE |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
OUT |
YARDAGE |
377 |
162 |
547 |
380 |
186 |
338 |
434 |
579 |
407 |
3,410 |
PAR |
4 |
3 |
5 |
4 |
3 |
4 |
4 |
5 |
4 |
36 |
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HOLE |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
IN |
TOTAL |
YARDAGE |
493 |
398 |
500 |
358 |
205 |
423 |
383 |
175 |
381 |
3,316 |
6,726 |
PAR |
5 |
4 |
5 |
4 |
3 |
4 |
4 |
3 |
4 |
36 |
72 |
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【ギャラリーの皆様にお願い】 |
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場内はいかなる場合でも打球事故が起こることが考えられます。特にロープの張ってある区域内は非常に危険ですし、コース保護という観点からも決してお入りにならないようお願いします。 |
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場内では係員の指示に従って楽しくご観戦下さい。 |
● |
ルールトラブルの原因ともなりますので、飛んできたボール、又落ちているボールには触れないで下さい。 |
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場内の放送設備(カメラ台・タワー・ケーブル等)には手を触れないようお願いします。 |
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ペットのお持ち込みはご遠慮下さい。 |
● |
観戦にはスニーカー、運動靴が便利です。ハイヒールやサンダルはケガの元となりますし、メタルスパイクシューズは音がプレーを妨げることもありますのでご遠慮下さい。 |
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ゴミ・空き缶・タバコの吸殻は、指定の場所にお捨て下さい。場内の美化にご協力下さい。 |
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● |
カメラ・ビデオ等の持ち込み、又、携帯電話のご利用は固くお断り致します。これらは時としてプレーの重大な妨げとなりますので、皆様のご協力をお願いします。 |
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競技中の事故、ケガについては大会本部・救護室又は会場内の大会スタッフにご連絡下さい。尚、応急処置は致しますが、それ以上の補償は致しかねますのでご了承下さい。 |
● |
競技が不成立になっても、全日程が中止にならない限り払い戻しは致しません。 |
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半券は当日競技終了までお持ち下さい。 |
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ご観戦の際は打球事故防止のため、なるべく帽子を着用下さい。 |
● |
場内は禁煙となっております。喫煙は所定の場所でお願いします。 |
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雷雲が接近したら、左記の雷マークを場内に掲示します。
また雷が発生した場合サイレンが鳴りますので、係員の指示に従って安全な場所に避難して下さい。
雷が発生した場合は、独立した木の周辺・金属製の物の近く・ゴルフカート・丘の上や高い場所・ギャラリースタンド等は危険ですので、これらからは離れて避難して下さい。 |
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地震の揺れを感じたら落ち着いて行動してください
状況により避難場所へ誘導する場合がありますので、この地図を参考にし係員の指示に従ってください。 |
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